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Qiita
2026 / 07 / 07
記事を書く感覚で登壇資料を作成!「Qiita」が、Markdownでスライドを作成・公開できる「スライド機能」をベータ版として公開
当社のグループ会社で、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービス「Qiita(キータ)」を展開しているQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介、以下同社)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」において、Markdownを書くだけでスライドを作成・公開できる「スライド機能」を2026年7月7日(火)にベータ版として公開しました。
※本機能は、Qiitaのユーザーであればどなたでも無料でご利用いただけます。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と同社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
Qiita新機能「スライド機能」とは
「スライド機能」は、Qiitaの記事と同じMarkdown記法でスライドを作成・公開できる機能です。エンジニアが日常的に使い慣れたMarkdownで、そのままプレゼンテーション資料を作成・共有できます。
スライドの生成には、世界中のエンジニアに利用されているオープンソースのMarkdownスライドツール「Marp」を採用しています。シンプルなMarkdown記法からスライドを作成でき、Qiitaの記事との高い互換性に加え、カスタムCSSによる柔軟なカスタマイズ性を備えている点が「Marp」の特徴です。
主な特徴
- 【手軽さ】Markdownを書くだけでスライドが作れる
- 【互換性】過去のMarpスライドをそのままQiitaで公開できる
- 【自由度】独自のCSSでデザインを表現できる
Qiitaの記事作成と同じ操作感でスライドを作成できます。新たなツールの習得は不要です。作成したスライドはQiita上でそのまま公開でき、URLでの共有も可能です。記事と同じ場所で、アウトプットをより多くのエンジニアに届けられます。
「スライドのインポート機能」を使って、既存のMarpスライドをQiitaにインポートし、編集・公開できます。ローカル環境で作成・管理していたスライド資料を、そのままQiitaで発信できます。
カスタムCSSをインポートすることで、自社・個人のブランドに合わせたデザインのスライドを作成できます。デフォルトテーマをベースに、フォントや配色を自由にカスタマイズすることもできます。

「スライド機能」リリースの背景
AIの活用により誰もが手軽に情報発信できるようになった今、単に情報を届けるだけでなく、自分自身の体験や想いを伝えることの価値がより高まっています。
また、社内勉強会・カンファレンス登壇・技術ブログなど、エンジニアのアウトプットの場はますます多様化し、Qiitaで記事を発信し続けてきたエンジニアにおいても、登壇という新たなアウトプットへの関心が生まれてきています。
このような背景から、Qiitaは「スライド」という新しいコンテンツ形式をリリースすることにしました。記事を書いてきたユーザーが自然と次の一歩を踏み出せるよう、エンジニアが慣れ親しんだMarkdownのままスライドを作成・公開できる環境を提供します。
今後について
ベータ版リリース後はユーザーからのフィードバックをもとに改善を進め、正式版としてのリリースを目指します。「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
関連サービス
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。