コラム

2020/10/14

【キャリア支援・研修】個のパフォーマンスを高めながら長期的なキャリア形成を支援するエイチームのキャリア支援・研修をご紹介

【キャリア支援・研修】個のパフォーマンスを高めながら長期的なキャリア形成を支援するエイチームのキャリア支援・研修をご紹介

エイチームは、多様な事業を展開する総合IT企業として、人材育成やキャリア支援を重視し、学び続ける組織を目指しています。人を大切にする文化・組織基盤のもと「人材」「組織」の成長を支援し、社員教育や組織開発、社員が自発的に成長できる文化づくりに力を入れております。

社員の長期的なキャリア形成を支援する取り組みや研修制度についてご紹介します。(2020年10月現在の情報です)

長期的なキャリアを支援「異動制度」

定期的な異動等により、社員の長期的なキャリア形成を支援。社員と組織・仕事内容のマッチングを高めることで最適な人員配置を実現し、また、組織間の人材流動性を高めることで組織の活性化を図っています。経営陣の議論により異動対象者を検討・決定する「人材育成会議」の実施、社内公募で異動が可能な「ジョブポスティング制度」、社員が自ら手を挙げて職種変更や他事業部への異動を申請できる「フリーエージェント制度」などを整備しています。

人材育成会議

組織活性や人材活用の観点より、経営陣の議論により異動対象者を検討・決定する会議。

ジョブポスティング制度

社内で人材を募集したいポジションを集め全社員に公開し公募を行い、社員自らの意思で応募し、社内選考を経て異動を決定する制度。異動が正式に成立するまで直属上長へ情報が告知されることはありません。社員のキャリアの選択肢を広げることで長期的なキャリア形成を支援します。さらに、組織と人材のマッチングを向上することで退職抑制の効果も狙います。年1回実施。

フリーエージェント制度

社員が自ら手を挙げて、職種変更や他事業部への異動を申請できる制度。各事業の空きポジション等は考慮せず、異動申請のあった社員を受け入れるか否か事業部の選考を経て決定。ジョブポスティング同様、異動が正式決定するまで直属上長への告知はありません。

個人の成長を促す育成や研修制度

エイチームの研修制度では、新卒社員向け研修や中途入社者向け研修、マネージャーや役員向けの職位に応じた研修があります。その他にも、社員が講師となり教え合い・学び合う「チームラーニング」、エンジニアやデザイナー、マーケターを対象とした合同勉強会など、様々な研修を実施しています。特に、チームラーニングでは、職務遂行に必要なスキルだけではなく、人格特性講座やキャリア形成講座、資産運用講座など、人生をより豊かにするセミナーが特徴的です。

新卒入社社員向け研修

入社後1~2ヵ月で、エイチームで仕事をするために求められる知識・スキルを学びます。事業やサービス、業務の遂行において必要なルール、ビジネスマナーやビジネススキルを、ワーク形式などの実践を通じて定着させることを目的とした研修です。

中途入社社員向け研修

入社日当日に「入社オリエンテーション」として会社の成り立ちや歴史、事業やサービス、業務の遂行において必要なルールを学習します。入社3ヵ月後、より深い事業理解と経営陣との接点づくりを狙いとする「事業オリエンテーション」を実施。一日かけて各子会社の社長や事業本部長から事業の説明を受けます。

チームラーニング

社員が主催する研修制度で、社員自身が講師となり、自分の知識やノウハウを他の社員に教えます。時には社外の講師を招き、講義を実施することもあります。2018年にスタートし、2020年9月現在において70回以上開催されました。「チームラーニング」には、「人事主導のテーマ別研修」と「社員の企画による勉強会」と主に2種類があります。
参考:https://www.a-tm.co.jp/recruit/news/column-16207/

マネジメント研修

マネージャー以上のマネジメント層を対象にマネジメント研修を年2回実施しています。新任マネージャー研修も不定期で実施しています。2019年11月に、マネジメント層に求める意識や行動を言語化した「エイチームマネジメントスタイル」を策定し、マネジメント体制と組織基盤の強化を図っています。さらに、「モチベーション診断」や「マネジメントサーベイ(部下から上司への評価)」などを定期的(年2回)に実施し、マネジメント層へフィードバックしています。

役員向け研修

取締役・執行役員(子会社含む)を対象とした役員研修を実施。テーマは開催回ごとに設定。過去の実施テーマは、「M&A」「取締役の義務と責任(会社法やコーポレートガバナンス)」「経営管理・管理会計」など。各事業責任者向けには、「事業戦略研修」を実施。

全社AI研修

22期の全社目標『全社「AI」基礎力アップ!』に向け、全社のAI研修を開始。先端技術の教育事業を行うキカガク社のAI研修受講メンバーが主導となり社内研修プログラムを考案。動画視聴や実践を通して、社員のAI基礎力の向上を目指します。

全社横断の勉強会や共有会

エンジニア勉強会、デザイナー勉強会、マーケ横串共有会、マス広告CMB(セントラルメディアバイイング)の運用におけるマスマーケティング勉強会、PRクラブ(広報勉強会)、AI WORKING GROUP(AI共有会)など、テーマに合わせた幅広い勉強会や共有会を実施。組織間の交流を促しながら、相互に学び合い、知見やナレッジの共有することで個人のスキルアップや組織の生産性を高めることが目的。

人事制度

人事制度では、社員に担ってもらいたい業務範囲に応じて「領域」を設定し、それぞれに等級や給与を定めています。全6つの領域があり、以下では主要な3領域を紹介します。

ビジネス領域

幅広い業務(定型~非定型、企画・開発・制作、社内外調整)を担当し、成果を最大化する役割。業務遂行過程で、専門分野を確立することを期待。※「総合職」に相当する役割です。

マネジメント領域

統括する組織の「ひと」「もの」「かね」「情報」を管理し、文化を育成しながら、組織としての成果を最大化させる役割。

スペシャリスト領域

極めて高い専門スキルや技術を有し、エイチームグループ全体の専門課題の解決、業界でのプレゼンス向上を期待する役割。

キャリア形成支援

社員の長期的なキャリア形成支援を目的に、「自己申告シート」「キャリア面談」「1on1ミーティング」などを実施しています。

自己申告シート

キャリアに関する希望や悩みを定期的に申告する制度。申告した情報は、人事と経営陣のみが確認できます。会社や組織の中で担いたい役割や業務、仕事を通じて実現したいことを明確にし、今後のキャリアにおける不安や悩みを解消することで、社員の長期的なキャリア形成を支援することが目的です。社員の多様性とチャレンジ意欲を尊重しつつ、個人のパフォーマンスを高めていきます。年2回(3月・9月)実施。

キャリア面談

キャリアについて相談したい社員は、人事とのキャリア面談を受けることができます。キャリアコンサルタント国家資格を有する人事も在籍しています。

1on1ミーティング

上司と部下との1on1ミーティングを月2~4回程度の頻度で実施しています。1on1ミーティングの運用方法や頻度は各自の自由に設定し、業務に関する相談や報告に限らず、コミュニケーションを通じた信頼関係の構築、悩みや不安についての相談、スキル向上についてのアドバイスなど、内容は様々です。ティーチング・コーチング・フィードバックなどを通して、社員の悩みや要望に寄り添うことで支援していきます。

組織活性・エンゲージメント

表彰式「Ateam FESTIVAL」

成功・活躍・貢献の事例を共有し、共に学び、今後の取り組みにつなげることで、お互い高め合い認め合う文化を継承し、みんなで成長していくための「“表彰”と“交流”」を融合した社内コミュニケーションのイベントを実施。また受賞者のナレッジを言語化した社内報「knowledge book(ナレッジブック)」を展開。(2019年より発行)

“Ateam People”の策定

2020年2月29日に設立20周年の節目を迎えたタイミングで、エイチームが大切にする価値観、そしてそのような価値観を持つ人たちを、 “Ateam People”(エイチームピープル)として定義しました。
参考:https://www.a-tm.co.jp/about/philosophy/

働き方を柔軟に。働きやすい職場環境づくり

社員が長期的に安心して働けるよう、働き方を支援する制度として「ファミリーサポート制度」を2017年より導入。育児や介護をする社員の働く時間の選択肢を拡大、企業主導型保育所の利用、特別休暇の付与などの支援を行っています。その他にも、育児休業中の社員を対象とした「育休ランチ」や休業中の「キャリア面談」の実施など、社員の働き方をサポートしています。働き方においては、フレックスタイム制度の導入(コアタイム10:00~16:00)、育児・介護・傷病等の理由による在宅勤務(2020年9月現在はコロナ感染拡大のため全社員2021年7月末まで在宅勤務)を導入し、今後も新しい働き方の開拓に柔軟に取り組んでいく予定です。
参考:https://www.a-tm.co.jp/news/corporate-7337/

エイチームでは、一人ひとりが生き生きと楽しく働ける職場環境において、社員の長期的なキャリア形成を支援してまいります。

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