コラム

2020/02/05

【内定者インタビュー / ゲームプランナー】過去最高プレイ時間は年間2000時間と語るゲーマーがゲームクリエイターを目指すワケを聞いた

【内定者インタビュー / ゲームプランナー】過去最高プレイ時間は年間2000時間と語るゲーマーがゲームクリエイターを目指すワケを聞いた

2020年卒の内定者をインタビューする本シリーズ。ゲームプランナーとして入社予定のT.Fさんは、過去最高のゲームプレイ時間が年間2000時間以上というヘビーゲーマー。大学は商学部所属で、ゲーム業界を志したのは大学2年生の時。ゲーム業界に興味を持ちだしたきっかけ、ゲームプランナーを志した理由などインタビューしました。

プロフィール 2020年卒内定者 ゲームプランナー T.Fさん

大阪市立大学商学部商学科に在籍中。経営・ビジネスを学ぶため商学部に進学し、会計やESG評価による企業分析などを学んでいる。子どものころからゲームが大好きで、過去最高のゲームプレイ時間は年間2000時間にも及ぶ。

「ゲーム」は自分の人生そのもの

最も古い記憶は「おじいちゃんとの思い出」

ゲームとの付き合いで最も古い記憶は幼稚園の年少の頃です。祖父と一緒に床屋で散髪した帰り道、古いゲーム屋で携帯型のゲーム機を買ってもらいました。祖父と一緒に、電源のつけ方から始めました(笑)懐かしいですね。

ゲームの世界に魅せられた少年時代

初めて手に入れたゲーム機には今のような通信機能はありませんでしたが、すぐにゲームの世界へ没頭しました。少しずつゲーム友達も増え、仲間とプレイするタイプのゲームが流行りだすと、毎日のようにみんなで集まってゲームばかりしていましたね。一人で黙々と…より、みんなで集まって、わいわい盛り上がりながら遊ぶ方が好きでした。

ゲームは人生を豊かにするコミュニケーションツール

幼稚園から始まり、大学までずっとゲームと共に過ごしてきました。友達もゲームがきっかけで仲良くなった人ばかり。ちなみに、過去最高のゲームプレイ時間は、大学1年生の頃で、年間2000時間にも及びました。今思えば、生活のすべてをゲームに捧げていたようにも感じます(笑)ゲームは人々を熱中させ、ドキドキ・ワクワクさせることができる。自分の人生においても、ゲームを中心とした友人関係を築いてきました。そう思うと、ゲームは人生を豊かにすることができるんだと思います。

ゲーマーからゲームの作り手への視点にスイッチ

「お金」を学ぶため商学部へ進学

大学は商学部へ進学しました。ゲームは大好きでしたが、当時の自分にとって、ゲームは遊ぶものであって、作るものではありませんでした。また、ゲーム制作はプログラミングが必須スキルだと思っていたので、就職先としてゲーム業界はあまり想像していなかったですね。

一方で、「お金を稼ぐこと」にとても興味がありました。高校時代、趣味であるゲームに加えて、軽音部に所属していたため、ゲーム代と楽器代でお金がすごく掛かっていたんです。しかも、アルバイト禁止の高校だったので金欠でしたね。効率よくお金を稼げないかな…という発想から、経営やビジネスなど「お金」に関する勉強がしたいと思い、商学部に進みました。

プレイヤー視点から作り手視点への変化

大学2年生の頃、些細なきっかけでゲーム制作に興味を持つようになりました。ゲームプレイ中、「このギミックはわかりづらいな、もっとこう改善したらいいのに」と考えるようになったんです。気づかないうちに、プレイヤーではなく、ゲームを作る立場でゲームをプレイしていたんです。そこで初めて視点の変化に気づき、就職活動においてゲーム業界を意識し始めました。

プログラミングは独学、試行錯誤してゲーム制作に挑戦

ゲーム会社のインターンシップに初参加しました。プログラミングを独学で習得して、Unityでサバイバルホラーゲームを作りました。キャラクターが、たった2,3歩前進しただけで、めちゃくちゃ嬉しかったです。今まで遊んでいたゲームを自らの手で作っている、そう思うと興奮が収まりませんでした(笑)

開発でエラーが出れば、その都度ネットで調べて、適切なソースコードを見つけて実装。トライ&エラーを何度も繰り返しながら作りました。1つのギミックを動かすのに丸1日かかったこともあります。

きっと性格からして、粘り強く、負けず嫌い。自分で決めたことは最後までやり抜く。その性格がゲーム作りには向いていたんだと思います。

徹底的に行った企業研究

軸は企業風土と挑戦できる環境

就職活動において重視した点は、働いている社員同士が尊重し合える環境であること。好奇心旺盛で興味の範囲が広い性格ですので、自分自身で考えて積極的に動くことができる社風・組織風土の会社で働きたいと考えていました。

面接での逆質問を通じて企業文化を実感

面接官の方へは、過去にどのようなチャレンジをしたのか質問するようにしていました。面談などより深い話をする機会があれば、失敗談や乗り越え方、挑戦したエピソードなど様々な観点で質問し、自分なりに企業風土を理解するようにしていました。実際に働く社員と会って話をすることで、本音を聞くことができました。

志望企業のゲームは徹底的にプレイ

選考に進んだ会社のゲームは徹底的にやり抜きました。ゲームの内容を頭に入れ、イベントやギミックについて自分なりに意図や背景を理解します。そして社員と会うチャンスがあれば、自分なりの疑問をぶつけるようにしていました。そうすることで、企業や事業の理解が進み、その会社の考えや価値観、ゲーム制作のプロセスなどを知ることができます。疑問を持つことは、企業・事業を理解する上ではとても大切な要素だと思います。

商学部で学んだ企業分析を活用

企業研究では、商学部で学んだ知識を活かして企業分析をしました。決算説明資料や有価証券報告書などは結構見ましたね。面接や面談で社員の方から聞くソフト面の情報と、数字から読み解くハード面の情報、両方を組み合わせながら企業理解を深めました。

数あるゲーム会社からエイチームに決めた理由

「できる方法を考える」というエイチームの文化

エイチームのゲームプランナーの方に、自分の企画書を見てもらいました。今思えば、マネタイズは不十分、実現性も乏しい企画案だったと思います。ところが、否定するわけでもなく、この企画をどのように改善したら成功へ導けるのかを一緒に考えてくれたのです。いきなり答えを出すのではなく、アドバイスや意見を交えながら、道標を示してくれました。こうした人間味のあるフォローがとても嬉しかったですね。

社員の人柄に惹かれて入社を決意

エイチームの選考では、社員と学生との距離がとても近かったことが印象的でした。そして一人ひとりの学生に対し、真摯に誠実に向き合ってくれました。社員のみなさんの人柄や価値観などに触れ、入社を決めました。

エイチームでの目標、今後の夢

新たなゲーム時代の先駆者

「エイチームのゲームと言えば自分だ」と多くの方々に認められるほどの実績を残したいですね。3年後の目標として、既存ゲームのプロジェクトであれば、過去最高売上を達成するイベントや施策の企画を、新規タイトルのプロジェクトであれば、新たな遊び方や操作を取り入れたゲームを作りたいです。

挑戦心は人を成長させる原動力

エイチームの魅力は企業風土とスピード感をもった事業戦略だと思います。自分を成長させたい方、仲間と協力して事業・サービスを作り上げたい方にはぴったりです。そして、困難が立ちはだかっても果敢に立ち向かい、できる方法を考える突破力やポジティブさが求められます。自分もゲーム制作は未経験でしたが、自分自身でチャンスを作り出し、ゲーム業界への就職という目標を達成しました。

エイチームで、新しい仲間を募集しています。
2021年卒向けエントリーを受付中。(詳細はこちら
みなさんの挑戦をお待ちしております!

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