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老後資金・年金投稿 2022-12-12更新 2022-12-17

老後資金を貯めるために

回答数回答数 2
いいね数いいね 1

女性48未婚/子供あり

年収:300万円

貯金・資産:50万円

相談内容:老後資金の資産運用

今はまだ若いですがこれから何があるか分かりません。老後資金みたいな、積み立てとかよいのがありますでしょうか。年金生活になりますがその他に生活に困らない程度の資金を今から計画を立てて積み立てと言った感じでもあるし、病気にも対応できるような感じのがあるのか知りたいです。

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回答一覧

  • 小川 洋平のプロフィール画像

    小川洋平

    ファイナンシャルプランナー

    合同会社clientsbenefit

    小川 洋平小川 洋平

    2022-12-17

    初めまして、ファイナンシャルプランナーの小川と申します。 老後資金の積み立ての方法、病気への対策ということですね。 手段については、高野FPから紹介いただいているように、iDeCoやNISAなどがあります。 yuka4513様の状況次第で他に良い方法もあるかもしれませんが、優先的に検討されてみると良いかと思います。 お子さんがいらっしゃるようですが、もしこれから進学を考えておられるようでしたら進学資金の方を優先しておく必要があるかもしれませんし、その他老後を迎える前に必要になるお金もあるかもしれませんので、そういった資金を準備できるかも考えながら、老後の資金の準備とバランスを取って考えてみると良いかと思います。 「病気にも対応」とありますが、これはまだ現役の頃に働けなくなってしまったり、病気の治療費が必要になった場合の対策についてでしょうか?老後に病気の治療費や入院費用が必要になった場合の対策についてでしょうか? 何を目的としたものかで対策する手段は異なってきます。 例えば、治療費や入院費用への対策ならば、終身タイプの医療保険やがん保険で対策することで現在と将来の治療費について対策することができます。 今働けなくなってしまった場合の対策については、選択肢が多くなりますが就業不能保険や、障害特則付きの死亡保障(収入保障保険等も含む)、三大疾病保険などの選択肢が考えられます。 「病気にも対応」とは、具体的にいつ、どのような状態になってしまったときの対策が必要なのか、治療費に対策したいのか、収入の減少に対策したいのか、対策したいことを具体的にされてみると良いかと思います。 金融商品や保険商品は、それぞれ目的に対する手段の一つですので、お金の目的をもう少し具体的に掘り下げてみると、ご自身の現状に合った手段を選び、組み合わせたりすることができますよ。

  • 高野 具子のプロフィール画像

    高野具子

    ファイナンシャルプランナー

    My Money Coach

    高野 具子高野 具子

    2022-12-16

    こんにちは。My Money Coach 高野具子と申します。 老後の資金準備のご相談ですね。今からすぐにでも準備していくことがとても大切です。というもの、資産形成には時間を味方につけることが肝要だからです。 そして、資産形成を有利に進めていく最も大切なことは、保険(保障)と資産運用は切り離して考えることです。 三大疾病の保障もあり、貯蓄もできるという保険が確かに存在します。病気になっても保障が下りるし、病気にならなかったとしても解約返戻金(解約した時に戻るお金)があり、貯蓄もしつつ保障もあるという触れ込みです。 一見、良さそうに見えますが、きちんと分析してみると、保険は保障部分の手数料が掛かっています。意外とこの手数料分が安くはありません。 病気にも対応できるというのが、何が心配なのかを確認し、どのくらいの保障が必要なのかを把握していきます。たとえば三大疾病などの大きな病気が心配なのであれば、掛け捨てでも保障を買う。意外とこの方が手数料(保険料)が安く済みます。 そして長期で運用する老後の資産形成には、税制優遇もあるiDeCoやつみたてNISAを用いて運用する方がよほど効率的です。 実際に三大疾病の保障つき終身保険(貯蓄アリの保険)と、iDeCo&掛け捨ての保険とどちらがお得かどうか、計算してみてください。もし計算が難しいようであればいつでもお力になりますので、お声がけください。元保険ショップ店長より。

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