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教育資金・学費投稿 2022-12-12更新 2022-12-12

子の将来のための蓄え

回答数回答数 1
いいね数いいね 0
解決解決

女性35既婚/子供あり

相談内容:積立定期・投資信託

子が大きくなって大学等進学させるために今からどのように貯蓄や資産形成をしていく必要があるのかをお聞きしたいです。

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回答一覧

  • 竹内 美土璃のプロフィール画像

    竹内美土璃

    ファイナンシャルプランナー

    株式会社さくら総合オフィス

    この質問のベストアンサー

    ぱんださん、若いうちからお子さんの学費の段取り素晴らしいですね。 いきなり大きなお金を用意するのは難しいので、今から準備するのはとてもいいことです。 原資は、児童手当が毎月10,000円~15,000円もらえるので、児童手当をベースに、それにいくらかを加算して、将来の支出時に困らないように学費をためていってください。その学費をためていくための仕組みは、3通りあります。 ① 学資保険に加入する。 最近の学資保険は場合によっては元本割れをするものもありますが、大黒柱に万が一があった場合保障されるので、大きなメリットがあります。 ② 次に定期預金をする。 学費は近い将来確実に必要なものです。最低限は確実に手元に置いておきたいです。利息は低くても、定期預金を使って毎月積立をすることもお勧めです。 ③ NISA制度を利用する。 2023年まではジュニアNISAがありますし、ご両親名義のNISAやつみたてNISAを使ってお金を増やすこともできます。目先ではなく、少し先の未来(大学など)の学費をつくるためにはこの制度は有効です。 それぞれを組み合わせて、ご自身に会った方法を見つけてください。

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