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教育資金・学費投稿 2022-12-12更新 2023-05-23

子どもを私立に行かせたいです

回答数回答数 1
いいね数いいね 2

女性35既婚/子供あり

相談内容:教育資金・学費の見直し

息子を私立の中学や高校に通わせたいと思っていますが、家計のやりくりができるか心配です。 来年から受験生になるので、教育費も今まで以上の金額がかかりそうで、貯蓄を取り崩す予定です。。 今でもこんなに厳しいのに、中学に入ったら本当にやっていけるかさらに不安になってきました。 教育資金づくりのアドバイス、お願いします。

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回答一覧

  • 小川 洋平のプロフィール画像

    小川洋平

    ファイナンシャルプランナー

    合同会社clientsbenefit

    小川 洋平小川 洋平

    2022-12-17

    初めまして、ファイナンシャルプランナーの小川と申します。 教育費のことを不安に思われているのですね。 まず、「今こんなに厳しい」と仰っていますが、具体的に毎月何にいくらくらい使っているのかは把握されていますか? 食費〇万円、家賃〇万円、日用品費〇万円・・・など もしまだ計算されたことが無いようでしたら、毎月何にいくら使っていて、今どの程度プラス、マイナスしているのかを計算してみましょう。 家計簿アプリを使っていただくと各項目に分けてグラフで見ることもでき、手軽でわかりやすいですよ。 そして、今後私立の中学校に通う際には、教育費がどの程度増えるかを計算してみます。 そうすると、具体的に毎月家計がプラスマイナスいくらくらいになるか、問題点を見える化することができます。 ここでマイナス、もしくはほぼ余裕が持てないプラスならば、どのようにしたら余裕を持ったプラスにできるのか改善策を考えてみます。 毎月の支出の中で減らせる項目を減らしてみること、収入を増やすことを検討してみます。 スマホ代や生命保険料などの固定費を中心に、優先順位の低い支出から減らすことを検討してみましょう。 副業を始めてみたり、パート、アルバイトをしてみたり、今正社員でなければ正社員や派遣社員として働くことを検討してみるなど。 このようにして、数字でしっかり把握してみるといくら収入を増やし、いくら支出を抑えれば良いかが見えてきます。 中学校の先に高校、高校の先に大学と進学をお考えであれば、大学卒業までに掛かる費用も計算し、まず数字でしっかり見える化してみて、今から貯蓄しておくことも大切です。 今の家計のやりくりも大事ですが、将来必要になるお金を見込んで今から計画的に貯めることも大切です。 毎月の収入と支出、将来の収入と支出を数字で表してみて、ご家族の幸せを実現できるように家計の戦略を立ててみていただければと思います。

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