コラム

2018/11/15

【社員対談/エンジニア】前職も同じ会社に勤務。お互いの技術を認め合う二人が語る「エイチームの魅力」

【社員対談/エンジニア】前職も同じ会社に勤務。お互いの技術を認め合う二人が語る「エイチームの魅力」

今回は、エイチームブライズで活躍するエンジニアM.MさんとY.Hさんによる対談です。二人は前職でも同じ会社に勤務。先に入社したM.Mさんの紹介で、Y.Hさんもエイチームに転職しました。入社前からお互いをよく知る二人に、エイチームの魅力について語り合っていただきました。

■M.Mさん
エイチームブライズ 技術開発部 開発グループSREチーム所属。技術のさらなる向上を目指し、2017年1月に入社。入社後は、『ハナユメ』の機能開発を担当。現在はバックエンドのエンジニアとして『ハナユメ』の安定的な稼働を支えている。
好きな言語はRubyとElixir。エディタはVisualStudioCodeをVimキーバインドで使用している。

■Y.Hさん
エイチームブライズ 第2マーケティング部 サイト開発グループ所属。2018年8月、前職で同僚だったM.Mさんの紹介で入社する。以来、豊富なエンジニア経験と技術力を活かして活躍中。『ハナユメ』の成長に貢献している。
好きな言語はRubyとClojure、最近はJuliaが気になる。好きなエディタはEmacs。

前職は大手製造系SIer 前職とエイチームとの環境の違い


M.M
エイチームで一緒に働く前も同じ会社で働いていたわけですが、私たちの関係性は当時と変わらないですね。


Y.H
そうですね。二人で技術に関する深い話をよくしていました。その日常が、久しぶりに戻ったような感覚です。


M.M
前の会社では二人だけで話すことが多かったですよね。エイチームのエンジニアは話に入ってきてくれる。


Y.H
そこは大きく違いますね。エイチームのエンジニアは、技術に関して幅広く関心を持っていますし、アンテナをしっかり立てている印象があります。


M.M
優秀なエンジニアが多いと思います。スキルが高いだけではなくて、学習意欲や自主性、積極性もありますよね。若いエンジニアも優秀な人が多くて、自分の若い頃と比較すると本当に高いレベルのことをやっている。


Y.H
技術がある人にスポットが当たり、誰がどんな技術を持っているのかも理解し合える環境があります。


M.M
我々のような「技術が大好物な人」が集まっていますよね。


Y.H
はい、確かにそうですね(笑)

技術で勝負がしたかった


M.M
私のほうが先にエイチームに転職しましたが、その当時、Y.Hさんにも転職の相談をさせていただきました。


Y.H
はい、覚えています。「将来に不安がある」と。


M.M
上流の仕事がメインになり、開発に携わる機会がどんどんなくなっていった。開発から遠のくことに不安があったんです。技術力が衰えていくような気もしていました。


Y.H
「技術が大好物」ですからね。不安になるのもわかります。


M.M
そんなとき、あることがきっかけでエイチームと接点を持つことができた。雰囲気が良くて、エネルギーがある会社だと思いました。また、役職に就いている方もコードを書いている事実を知りました。「コードを書きたいのなら自分でそういう環境を作ればいいし、作れる会社です」とも聞いて興味を持ったんです。


Y.H
私もエイチームのことは知っていたし、興味はありましたね。


M.M
以前から、Y.Hさんに「エイチームという面白い会社がある」と聞かされていたんですよね。その「事前情報」にも、エイチームへの転職を後押しされたような気がします。


Y.H
M.Mさんがエイチームへ転職すると聞いたとき「やっぱり技術で勝負していくんだな」と思いました。

自社サービスの開発に携われる


M.M
エイチームでの仕事は心底楽しく思えましたよ。それで、自分と同じくらい「技術が大好物」のY.Hさんもエイチームで働くべきだと・・・


Y.H
飲みに行くたびに「Y.Hさんもエイチームで働きなよ」って言われた気がします。


M.M
Y.Hさんも絶対に楽しめると思った。それに活躍もできると思ったんですよ。


Y.H
もともと興味があった会社ですし、M.Mさんがイキイキと仕事をしているのも伝わってきたので気持ちは傾きました。


M.M
どんなところに興味があったんですか?


Y.H
事業会社であるところです。前職は顧客のサービスを技術でサポートする仕事。事業の観点が弱いことが自分の課題だと思っていました。自社サービスを展開しているエイチームなら自社サービスの開発に携われる。事業の観点が備わると考えたんです。


M.M
でも、ちょっとだけ悩んでいましたよね。


Y.H
やはり、新しい挑戦となりますので、不安もあり、慎重に考えました。ですが、仕事のやりがいを考えたときに、やはりエイチームだと。面接も印象的でした。社員の人たちが真剣に話をしてくれたことに感動しました。また、どの人も自社の事業に関して深く考えていましたね。そんなところも入社の決め手になりました。


M.M
Y.Hさんがエイチームに入社してくれて本当に嬉しかった。


Y.H
凄く熱心に声をかけてくれましたからね。


M.M
長いことエンジニアをやってきましたが、エイチームほど仕事が面白く、やりがいを感じられる会社はなかったですから。技術を磨くことにも没頭できるし、エンジニア同士の議論も活発です。サービスもどんどん伸びていて、これから改善すべきところもまだまだある。自分と同じ生粋のエンジニアであるY.Hさんも、必ずやりがいを感じると思ったんです。

技術で、事業にいかに貢献できるか


M.M
Y.Hさんはサイトを開発するチームで、日々改善を行っていますよね。チームでの仕事はどうですか?


Y.H
プロモーション担当やデザイナーが専任でいるので、プログラマーが技術的な専門分野に注力できる環境が整っています。ただ、簡単なコードであれば、デザイナーが覚えて書いてしまいます。それには驚きました。


M.M
ほんと、驚きますよね。


Y.H
新たに開発するものは、言語やフレームワークに何を採用するかをエンジニア自ら考えることができ、開発環境は一人ひとりの采配に任されています。


M.M
驚くといえば、スピード感も。


Y.H
自社サービスなので、仕事がスムーズに進行していきます。


M.M
前職では、例えばバグがあったとき、まずはお客様に内容や影響、原因を伝えるための調査資料を作成します。その内容をミーティングで説明して承認を得てから、承認内容をワークフローに従ってオーソライズし、ようやく実施へと進む。さらには、別の部署との連携も必要になります。実施まで最短でも一週間はかかっていましたよね。


Y.H
結果よりもプロセスを重視しすぎて、身動きがとれないことも多かった気がします。


M.M
その点、エイチームは違います。例えば、集客数を上げるためにUI/UXを改善したいとき。マーケティング担当やデザイナーと改善内容を検討して、即座に施策を実施していきます。ABテストを行いながら改善の結果を検証しますが、早ければ2~3日で結果が分かります。


Y.H
サイトを改善するにあたり、ミドルウェアの設定を変更するケースがありました。前職の感覚で実施の許可がとれるまで1ヵ月かかるだろうと思ってたんです。でも、エイチームは関係者全員が近くにおり、席まで話をしに行って、その場で実施内容まで決まってしまいました。


M.M
部署間の垣根がなく、コミュニケーションを取りやすいところもエイチームの特徴ですよね。


Y.H
エイチームでは、役職は役割でしかない。非常にフラットな会社です。誰もが意見を発信しやすい風土があります。


M.M
私はバックエンドの開発を担当していますが、エンジニアが開発しやすい環境を整えたいと思って、自ら「やりたい」と申し出ました。


Y.H
環境の整備も、M.Mさんの大事なミッションですよね。具体的にどんなことをしているんですか。


M.M
簡単に言うと、エンジニアがマネタイズポイントに近いサイト改善に集中できるための仕組み作りですね。GitLabを中心に置いてデプロイサイクルの自動化や、自動テスト環境作りを行います。また、サービスが止まるとエンジニアがそちらに時間を取られて改善速度が下がってしまうので、サービスの安全稼働も重要な任務です。このようなミッションの担うチームとして昨年SRE(※)チームが発足しました。


Y.H
なるほど。サイトの安定性やバグの回避を含めてのサービス品質というわけですね。


M.M
今後はエンジニアの生産性を「見える化」して、最適なタスク量を見立て、かつその改善に役立つ施策を生み出せるようにしていこうとしています。たっだ、自分自身の生産性もチームのみんなから見られるので、緊張感がある環境です(笑)しっかりとインフラをコード化してテストして、無駄な作業を削る努力が必要となります。


Y.H
そうですね、とても重要だと思います。SREと言いながらも、プロジェクトによってはアプリケーションコードも書いてるので、生産性を測らないといけないですね(笑)


M.M
ただ、そうした環境を作り、事業の成長に貢献できなければ意味がありません。やっぱり事業的な観点が重要なので、SREと言いつつも一般的なSREの範疇にとらわれず、様々な施策を講じる必要がありますが、それも醍醐味ですね。


Y.H
システムは事業を支える一部ですが、その一部が安定していないと事業も安定しませんからね。私も、エンジニアの仕事を通して、みんなが安心して仕事ができる環境を整えたいと考えています。事業には波があります。この先に何が起こるかわかりません。何が起こっても対応できるように、今から備えていきたいと思っています。


M.M
ところで、エイチームに入社して、サービスやエンジニアリングに対する考え方に変化はありましたか?


Y.H
前職のSlerでは、チャレンジする機会が少なかったかもしれません。実績がある無難な対応を選択しがちだったと思います。エイチームに入ってから、効果が出ると思ったことは、前例がなくてもトライするようになりました。


M.M
私も全く同じです。「失敗しないこと」への要求が高かったので、チャレンジすること自体が難しかったですよね。今は「失敗しない」から「チャレンジしないと結果がついてこない」という別のプレッシャーを感じています(笑)


Y.H
前職では単発の開発が多かった。改修計画が決まっていないことも多く、システムの姿を近視的に捉えがちでした。今は、サービスを継続していくことへ意識が向いています。どの時点で何が必要になるかなど、システムの将来を見据えるようになりましたね。


M.M
私の場合は、開発環境に対する考え方も変わりました。前職では、モダンな環境で仕事することに憧れを抱いていたように思います。とにかく最新、最先端の技術に触れたいと考えていたんですよね。今は、新しい技術でも、その内容を十分に考慮して、どんな技術を導入したらエンジニアにどんな利点をもたらすのかを考えるようになりました。

※SREとは・・・「Site Reliability Engineering」の略

求職者の方へのメッセージ


Y.H
エンジニア志望の方にお伝えしたいのは、エイチームには、自分が「良い」と思った技術を否定されない環境があることです。「こうしたい」という想いがあり、自らチャレンジする姿勢があれば、どんどん前へ進んでいける。技術的に行き詰まりを感じている方が、ステップアップできる会社だと思います。


M.M
私が伝えたいのは、どんなタイプのエンジニアでも輝けること。ひとり黙々と技術を究めていく人、周りとセッションをしながら力を発揮する人など、エンジニアも様々なタイプに分かれると思います。エイチームでは、ある特定のタイプが活躍できる、あるいは活躍できないということはありません。一人ひとりのエンジニアが、自分らしさを活かしながら活躍しています。「あなたも必ず輝けますよ」と訴えたいですね。

エイチームでは事業拡大のため、新しい仲間を募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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