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NISA投稿 2023-12-07更新 2023-12-15

わかっていそうでわからないNISAの種類について

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性45公務員未婚/子供あり

年収:700万円

貯金・資産:500万円

相談内容:NISAの運用相談

【背景】NISAを今までなんとなくやってきてみたけれど、NISAの種類の違いがよくわからない。 【相談】新NISAになって変わること、積立NISAやジュニアNISAとは何が異なるのか、分かりやすく教えてほしい。

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回答一覧

  • 末次 ゆうじのプロフィール画像

    末次ゆうじ

    ファイナンシャルプランナー

    くるみ企画

    こんにちは。ご質問いただきありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの末次ゆうじです。NISA制度についてのご質問ですね。2024年度からはNISA制度が変わります。今現在2023年度までは、3つのNISAが存在します。 1. 一般NISA(2014年から) 2. ジュニアNISA(2016年から) 3. つみたてNISA(2018年から) NISAの正式名称は「小額投資非課税制度」になります。株式や投資信託などの金融商品で運用して、売却して得た利益や受け取った配当に対して20.315%の税金がかからない口座(=非課税)ということです。詳細は金融庁のHPなどご参考にしてみてください。 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html 2024年度からは、3つのNISAが統一され、新NISAという呼び方になっています。今後はNISAという呼び方に徐々になっていくでしょう。新NISAは、積立投資枠と成長投資枠という2つの箱が用意されていて、投資できる金額や投資できる商品が異なります。 つみたてNISAが、月額のつみたて投資で買付手数料はかかりません。一方、成長投資枠での投資は、つみたて、スポット、買付金額など選ぶことができます。また日本株、米国株、など投資信託以外の投資も可能で、注意が必要なのは金融機関によっては、買付手数料がかかるケースもございますので確認して運用をしてください。 新NISAの制度の詳細も同じく金融庁HP等でご確認ください。 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html

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