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住宅ローン投稿 2023-11-09更新 2023-11-20

住宅ローンの審査で、転職間もなく在籍期間が短い場合マイナスでしょうか?

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性32契約社員・派遣社員未婚/子供なし

年収:500万円

相談内容:審査

【背景】3社目を迎えるタイミングで3~4年で転職をしている、転職間もないタイミングです。 【質問】住宅ローンを借りる際に勤務先の在籍年数などを聞かれるかと思うが、借入有無や借入金額などにどれくらい影響があるのでしょうか?

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回答一覧

  • 八木 陽子のプロフィール画像

    八木陽子

    ファイナンシャルプランナー

    株式会社イー・カンパニー

    八木 陽子八木 陽子

    2023-11-20

    亀さん、ご質問ありがとうございます。 転職後間もないタイミングでの住宅ローンが可能かどうかのご質問ですね。 国土交通省の調査結果(令和4年度)によると、「勤続年数」は93.2%の金融機関が審査項目に入れています。 (参考:https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001597868.pdf) ただし、「勤続年数が何年以上か」という問いに関しては、「3年以上」より「1年以上」のほうが上回っており、必ずしも長い期間が必要というわけではないようです。 勤続年数の面だけで見ると、安定した収入があって返済能力があるとみなされれば通るかもしれません。実際に、同業種でのキャリアアップによる転職や、より安定した企業に転職する場合などではプラスに働く場合もあるようですので、金融機関と相談してみてください。 とはいえ転職直後に融資を申込むと勤続年数の点でデメリットが生じるリスクがあるので、できれば数年たってからのほうがスムーズかもしれません。正社員になるタイミングなどが決まっていれば、そのほうがよいでしょう。 なお、どうしても転職直後に住宅ローンを組む必要があるのであれば、フラット35を選択肢に入れても良いと思います。住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)と民間金融機関が提携して提供する住宅ローンで、ほかのローンと比較して勤続年数の条件が緩やかです。 また、多くの金融機関は借入時・完済時の年齢、年収、返済負担率、担保評価、健康状態、連帯保証なども重視しており、他にもたくさんの項目があります。 各金融機関とも住宅ローンが通らない理由は公表されていないため、実際に住宅ローンが借りられるかどうかは「金融機関による」となります。 まずは、メインバンクや住宅購入先の提携金融機関などに相談してみましょう。

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