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教育資金・学費投稿 2024-07-02更新 2024-07-08

教育資金を作る方法について(投資)

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

女性38会社員既婚/子供あり

年収:400万円

貯金・資産:1600万円

相談内容:教育資金・学費の見直し

夫婦合わせて1000万程の年収があります。現在3歳の子供が1人おり、将来的には塾などに通わせて、大学に進学させたいと考えています。現在貯蓄は1600万円ほどあります。アパート住まいなので近々一軒家(予算3500万円)を購入しようと考えています。新NISAをはじめて満額で投資をしていきたいのですが、子が大きくなるまで投資で教育資金を作っていったほうが良いかまた別の方法が良いか迷っています。

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回答一覧

  • 新井 智美のプロフィール画像

    新井智美

    ファイナンシャルプランナー

    トータルマネーコンサルタント

    新井 智美新井 智美

    2024-07-08

    ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの新井智美です。 教育資金をどのように形成していくのかとのご相談ですね。 確かに相談者さまのおっしゃるとおり、新NISAの非課税枠を最大限利用しながら毎年投資をしていくやり方のほうが、学資保険を利用するよりも資産が増える可能性は高いかもしれません。 学資保険は返戻率をしっかりと確認しなければなりませんが、今の予定率だとなかなか増えませんよね。ただ、契約者である親に万が一の事があった際の保障がついている点は心強く感じるのではないでしょうか。 とはいえ、死亡保障や就業不能の際の保険は学資保険以外で準備する事も可能ですので、そこまで学資保険にこだわる必要はないと思います。その点は、ご自身が加入している生命保険の保障内容を確認し、判断してください。 生命保険の保障内容がしっかりしているなら、新NISAで投資を行う方法をおすすめしますが、投資である以上、市場の影響を受けます。実際に学費が必要な時に市場の大きな変化によって保有している投資商品の額が大きく下がる可能性も否定できないため、最初は積極運用で投資を行い、学費が必要な時期が近くなったら保有している投資商品の配分を安定運用に切り替えるなどの工夫を行うことを忘れないようにしましょう。 また、今後の住宅購入に備え、お勤め先の会社に財形貯蓄制度があるなら利用しておくこともおすすめします。

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