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その他投稿 2022-12-12更新 2022-12-12

貯蓄の仕方についてアドバイスしてください

回答数回答数 1
いいね数いいね 0
解決解決

男性39既婚/子供あり

年収:300万円

貯金・資産:150万円

相談内容:その他

障害児2人を育てながら、今後毎月いくら貯めていけば良いのか。考えられるあらゆる状況と、必要そうな費用。

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回答一覧

  • 加藤 桂子のプロフィール画像

    加藤桂子

    ファイナンシャルプランナー

    ㈱ファイナンシャルファシリテーターズ

    この質問のベストアンサー
    加藤 桂子加藤 桂子

    2022-12-12

    障害を持つお子さんの将来に対して、ある程度お金を準備していきたいと考える親御さんも多いのですが、それと並行して夫婦の老後のお金も準備する必要があります。 お子さんに対しては、まずは特別児童扶養手当や障害児童手当、自治体からの手当などがあれば、現在のお子さんの養育に必要な金額以外は積極的に貯めていきましょう。 また、家計に余裕があれば少額からでも自分たちの老後に向けて資産運用をしていくことも大切です。 老後を前にいつお金が必要になるかわからないので、60歳まで引き出せないiDeCoではなく、まずは一般NISAやつみたてNISAで資産運用を始めましょう。老後の必要資金に関しては、ねんきん定期便で将来の年金受け取り見込額を確認する必要があります。 2022年4月からのねんきん定期便は、将来の見込額が簡単にわかるようにQRコードが載っていますので、それを読み取って年金額を確認してください。 年金が夫婦の生活費として足りないと感じるようなら、不足額と老後の期間を掛けあわせて準備すべき老後資金を計算します。また、お子さんの将来のお金が不足する場合は、生命保険も併せて検討しましょう。 お子さんの財産管理能力の有無によって、受取人を子ども又は妻(夫)とするのが良いでしょう。 参考になる書籍として『障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本』(大和出版 鹿内幸四郎著)があります。 障害を持つお子さんが成人になるにあたってどんなことが問題になり得るかの情報が詰まっていますので、一読されることをおすすめします。

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