Operated by Ateam Inc.
イーデス専門家相談Q&Aメニュー
専門家専門家
質問検索質問検索
ログインログイン
閉じる
生活費・家計

生活費・家計

生活費・節約クレジットカード住宅ローン
開閉
ライフプラン

ライフプラン

同棲・結婚出産・子育て教育資金・学費定年退職・介護・葬儀
開閉
資産運用

資産運用

資産運用の始め方老後資金・年金株式投資信託iDeCoNISA不動産投資FX金(金投資・純金積立)
開閉
税金・公的手当・社会保障

税金・公的手当・社会保障

ふるさと納税年末調整・確定申告住民税・自動車税・固定資産税控除(医療控除・扶養控除・住宅控除など)年金手当・補給金
開閉
閉じる
トップページ投稿ガイドラインよくある質問利用規約プライバシーポリシーセキュリティーポリシー運営者情報お問い合わせ

〜ご案内〜

現在、質問・回答の投稿機能を休止しております。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

住宅ローン投稿 2022-12-12更新 2022-12-12

住宅ローン借りすぎた気がして不安です。

回答数回答数 1
いいね数いいね 0
解決解決

女性36既婚/子供あり

相談内容:その他

夫が48歳のときに35年ローンを組んでしまいました。 夫の退職後から夫がローン終わるまで生きた場合、家計にどれだけ影響がでるか試算できずにいます。 また年齢が年齢なので、生命保険がわりに35年払い続けるか、繰り上げ返済をがんばるかも決めかけております。 考え方・計算の仕方を教えていただきたいです。

  • URLをコピー

回答一覧

  • 千日 太郎のプロフィール画像

    千日太郎

    公認会計士

    オフィス千日合同会社

    この質問のベストアンサー
    千日 太郎千日 太郎

    2022-12-12

    据え置きになっているのは変動金利タイプであり、日銀の政策金利の影響を受けるといわれます。 日銀の黒田総裁は向こう数年は政策を変えないと表明しているのですが、その任期は2023年春までとなっており、次期総裁がどういう政策をとるのかは2022年12月の現時点ではわかりません。 変動金利タイプに影響を与えるといわれる政策金利が「上がらない」と言われているのは「数年単位」のスパンであり、わたしたちが借りる住宅ローンの期間は35年という超長期間の契約です。 短期の観点から上がるか上がらないかという予想を行うのではなく、金利が上がったらいくら支払が増えるかを把握し、それに準備することが重要です。 変動金利が上がった場合の影響を測定するシミュレータもありますのでご自身の借り入れ予定額で計算してみてください。

関連質問

もっとみる>
東証プライム市場

「イーデス」は、株式会社エイチームライフデザインが運営するサービスです。
株式会社エイチームライフデザインは、株式会社エイチーム(東証プライム市場上場)のグループ企業です。
証券コード:3662

© 2022 Ateam LifeDesign Inc.