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NISA投稿 2022-12-12更新 2022-12-12

NISAでの株運用について

回答数回答数 1
いいね数いいね 0
解決解決

女性35未婚/子供なし

年収:300万円

貯金・資産:50万円

相談内容:NISAの運用相談

最近NISAでの株運用を始めてみたいんですがイマイチよくわかりません。 投資信託との違いはなんなんでしょうか?

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回答一覧

  • 加藤 啓之のプロフィール画像

    加藤啓之

    ファイナンシャルプランナー

    FP横浜オフィス加藤

    この質問のベストアンサー
    加藤 啓之加藤 啓之

    2022-12-12

    NISA制度を利用しての株式投資について回答いたします。 NISA制度とは通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。 NISA制度は、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。株式投資は大きな値上がりが期待できるものの、その値上がり益から約20%も税金で差し引かれると投資妙味が薄れてしまいますので、NISA口座を利用した株式投資はとても魅力的なものです。 現在の非課税投資枠は年間120万円ですが、投資枠を含めて大きく変わることが発表されています。 政府は11月28日に開いた新しい資本主義実現会議(議長・岸田文雄首相)で、少額投資非課税制度(NISA)の拡充を柱とする資産所得倍増プランを正式に決めました。 ただし、具体的な上限額などは、与党が2022年末に取りまとめる税制改革の議論を経て決定されますので、その議論をお待ちください。 投資信託でもこのNISA制度を利用することにより収益が非課税になることになります。ただし、この場合はNISA制度の一般NISAというものを利用することになります。 ご相談者の資産状況からは一般NISAではなく「つみたてNISA」を利用しての投資信託をお勧めします。 「つみたてNISA」での投資信託の購入には、購入時にかかる購入手数料がかからないことに加え、投資信託の保有時にかかる運用管理手数料も低く抑えられています。 その一方、「つみたてNISA」を利用しての株式投資はできません。毎月少しずつの金額で株式投資をしたいのであれば、一般NISAで自動積立を利用して行うしかありませんが、取扱いしている金融機関を確認する必要があります。

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