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住宅ローン投稿 2023-10-12更新 2023-11-09

40代からの住宅ローンの不安

回答数回答数 1
いいね数いいね 0
解決解決

女性49パート・アルバイト既婚/子供あり

相談内容:その他

今まで諦めていた一戸建ての購入に踏み切ることにしました。ただそこで問題なのが住宅ローンです。一般的に40代になって住宅ローンを組むのは遅すぎると耳にします。これから35年の住宅ローンを組むというのは実際現実的なのでしょうか。 主人は年齢が41歳、年収が700万円ほどです。

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回答一覧

  • 千日 太郎のプロフィール画像

    千日太郎

    公認会計士

    オフィス千日合同会社

    この質問のベストアンサー
    千日 太郎千日 太郎

    2023-10-22

    梨花さん、ご質問をありがとうございます。公認会計士の千日太郎です。 40代での住宅ローン組みは一般的に遅すぎるとは言えませんが、30代からスタートするときよりも計画的なアプローチが必要です。ご主人の収入、ライフイベント、リスクマネジメントを総合的に考慮した適切な返済プランを立てることをおすすめします。 ①返済期間と月々の返済額のバランス 住宅ローンの返済期間が長ければ、月々の返済額は抑えられますが、総返済額が増え、金利負担も大きくなります。逆に返済期間を短くすると、月々の返済額は増えますが、総返済額が減り、金利負担も軽減されます。 毎月の返済額は手取り月収の4割以下に抑えると同時に、定年時のローン残高が1000万円を超えないような住宅ローンの金額をシミュレーションで計算してみてください。 ②ライフイベントとの調整 将来のライフイベント(子供の教育費、老後の生活費、医療費など)を考慮して、返済計画を立てることが重要です。また、保険やリスク管理の観点から、万が一の際の返済に備えることも考慮すべきです。 ③投資や貯蓄への影響 住宅ローンの返済に充てるお金が、他の投資や緊急時の備え、リタイアメントプランに影響を与える可能性があるため、全体の資金計画を見直す必要があります。 ④金利の選択 現在の金利水準や将来の金利の見通しを踏まえ、固定金利と変動金利のどちらを選ぶかも重要です。固定金利は金利上昇によるリスクから守られますが、変動金利は低金利時にお得です。 千日太郎が無料で公開しているAI住宅ローンシミュレーターは、上記の要素を入力することで、具体的に借入可能が金額や、金利タイプごとのリスク、その対処法などについて具体的なアドバイスが得られるものになっています。ぜひ活用してみてくださいね。

    梨花梨花

    2023-11-09

    ありがとうございます

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