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年末調整・確定申告投稿 2023-08-30更新 2023-10-05

年末調整でより多く控除される方法

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

女性32契約社員・派遣社員未婚/子供なし

相談内容:控除の取り扱い

二人の子供がいるバツイチの男性と数か月以内に入籍することを検討しております。 その後の家庭のお財布は私が管理することになりそうですが、何しろ経験がないためわかりません。 彼は年末調整時に、住宅ローン控除7年目、生命保険控除、学資保険で申請をする予定です。 ※子ども2名いますが2名とも15歳以下で扶養控除なしですが、少しでも多く控除を受けたいのと、住宅ローン減税の10年期限が近づいているため、この状態でできる年末調整控除手段を相談したいです。

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回答一覧

  • 伊藤 亮太のプロフィール画像

    伊藤亮太

    ファイナンシャルプランナー

    伊藤亮太FP事務所

    伊藤 亮太伊藤 亮太

    2023-10-05

    ファイナンシャルプランナーの伊藤亮太と申します。 回答させていただきます。 奥様となる相談者様の収入はどのぐらいおありでしょうか?もし収入が少ないのであれば、扶養に入り配偶者控除または配偶者特別控除の適用を受けることも検討できます。 この他、個人年金に加入していれば個人年金保険料控除、医療費がある程度かかっている場合には医療費控除が適用できます。 また、収入金額によるものの、ふるさと納税を活用して、所得税・住民税軽減などを検討されてはいかがでしょうか。個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入して節税をはかる方法も検討できます。 今年からすぐできるのは、ふるさと納税です。5ヵ所までの寄付であれば、年末調整で対応可能です。年末も近づいてきましたし、ふるさと納税の控除シミュレーションなどを利用して、おいしいお肉などをゲットしてください。 なお、来年以降はiDeCoなどの節税も本格的に行うようにしていかれると、住宅ローン減税が減る分の多少の穴埋めには活用できると思いますよ。

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