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住民税・自動車税・固定資産税投稿 2024-06-17更新 2024-06-19

定額減税にて、年収や手取りにどれほど変化があるのか

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性36会社員既婚/子供あり

相談内容:住民税

【背景】私の年収が650万円ほどで、今年は下がる見込みとなっております。妻は専業主婦で、年収は0円です。3歳の子どもが1人います。子どもには、障害者控除が今年から適応されます。 【質問】今回の定額減税で、年収や手取り金額がどのように変化するのか算出方法をご教示願いたいです。

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回答一覧

  • 伊藤 亮太のプロフィール画像

    伊藤亮太

    ファイナンシャルプランナー

    伊藤亮太FP事務所

    伊藤 亮太伊藤 亮太

    2024-06-19

    ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。回答させていただきます。 まず、今回の定額減税では、一人当たり所得税3万円、住民税1万円の減税が適用されます。年収の要件がありますが、ご相談者様の場合は全員が定額減税の対象となります。 つまり、所得税で3万円×3人=9万円、住民税で1万円×3人=3万円、合計12万円の減税となります。 今回の定額減税で、他の部分には大きな変更はありません。そのため、単純にご相談者様の手取り金額が通常よりも合計で12万円分増えると考えていただければと思います。年収が下がった場合には、下がった年収に+12万円足した金額が全体の年収とお考え下さい。手取り金額も下がった金額での手取り金額に+12万円が足せるとお考え下さい。 なお、障害者控除の適用もあるため、今年に関してはさらに税金が減ることにつながると思います。また、定額減税は今年のみのものであるため、来年以降は適用されません。そのため、今年浮いた減税分12万円は何かの足しにするか貯蓄するか、資産運用に使うかなど有効に利用するようにしてくださいね。

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