教育資金の総額をシミュレーションするために
女性37歳既婚/子供あり
年収:400万円
貯金・資産:550万円
相談内容:教育資金・学費の見直し
いつまでにどれだけの金額を準備すべきで、その方法と老後の資金も含めた計画をたてたいです。 そのために、まずは何を準備・用意するべきでしょうか?
回答一覧
- 秋葉 裕幸
2022-12-12
子どもが生まれて育つことはとても尊く、両親として幸せな毎日かと思います。 月日が経つと、学校に進学し、友達や部活動の仲間、先生に囲まれながら、健やかな成長をどの親も願うことです。 しかし、学校も無料ではなくお金・費用はかかります。 例えばすべての学校を公立学校であれば小193万円、中146万円、高137万円、大学237万円の合計約713万円となります。 私立の場合は小959万円、中421万円、高290万円 、大学469万円の合計約2,140万円(文部科学省他から)となります。 このように教育費用の総額をだけ見ると、すぐに準備するのは難しいかと思います。 しかし、計画的に準備をすることで、慌てることなく、子どものための費用を蓄えておくことも可能です。 ポイントとして「子どもは必ず毎年1歳ずつ成長する。 だからこそ先読みができる!」これを念頭に、時間を味方につけ、教育資金の準備する例をお伝えします。 「児童手当」の活用 3歳未満までは月1万5千円、3歳以上から小学校修了までは月1万円(第3子以降は1万5千円)、中学生では一律1万円を受け取ることができます。 これを生まれてから15年を合計すると約200万円の金額を受け取ることができます。 毎回支給されるたびに生活費を補うために使わずに、貯めることができたら計画的な財産の積み立てにつながります。 「積立投資」の活用 特につみたてNISAの活用は長期投資に最適です。 これは20年間非課税で投資ができるもので、年間最大40万円積み立てることができますが、子どもが生まれてから投資を初めて20歳になるまで、40万円×20年=800万円±運用益が積み立てることができます。 今から始めておくことで資産運用を自分自身が勉強することにつながり、将来子どもとお金の話もできることにつながるかと思います。 これを始めるためには証券会社での口座開設が必要で、お勧めはネット証券が費用面でお得です。 最後に老後までの資産の見通しはとても長期的なプランになります。 まずは簡単なライフプランシミュレーションは各金融会社や金融庁などでもウェブ上でも行っているので、まずは気軽にやってみてはどうでしょうか。 お金の見える化をすることで、目標がつくりやすくなります。これからの将来のため、少しずつ勉強をし楽しみながら資産運用ライフを過ごしていって下さい。
- 張替 愛
2022-12-12
こんにちは。老後資金の金額や増やし方についてのお悩みですね。 老後資金は、「年金だけでは不足する生活費分(年額)×65歳から100歳までの年数」の貯蓄があると、ひとまず安心です。将来の年金見込み額(ねんきん定期便を見ると概算が分かります)と、ご自身の今(もしくは退職後の)生活費を参考に、試算してみてください。 また、住宅のリフォーム代や介護費用などの臨時出費にも備えておけるよう、上記とは別で、数百万円以上ご準備しておくと安心です。退職金があれば、こちら用にすると良いでしょう。 もし、今のままでは老後に向けて十分な貯蓄がない場合には、まずは「できる限り長く働くこと」が効果的です。雇用延長制度など、働く手段を探してみてください。また、普段の支出を抑えることも、有効な手段のひとつです。 月1万円でも、30年続けば合計360万円にもなります!たとえ少額でも、収入を増やしたり支出を減らせたりすると、必要な老後資金はぐっと変わります。 長生きに備えるためには、年金の繰り下げ受給や資産運用が有効なこともあります。貯蓄を使う時期を後ろに延ばせれば延ばせるほど、効果が大きくなる方法です。ただし、こちらはリスクやデメリットがある方法となりますので、安易に飛びつくのは危険です。 ご自分で計画を立てたり計算することが難しいと感じたら、家計のプロに有料相談するのもおすすめです。第二の人生である老後を楽しむためにも、ぜひご自身に合った手段を選んで計画を立ててください!
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