Operated by Ateam Inc.
イーデス専門家相談Q&Aメニュー
専門家専門家
質問検索質問検索
ログインログイン
閉じる
生活費・家計

生活費・家計

生活費・節約クレジットカード住宅ローン
開閉
ライフプラン

ライフプラン

同棲・結婚出産・子育て教育資金・学費定年退職・介護・葬儀
開閉
資産運用

資産運用

資産運用の始め方老後資金・年金株式投資信託iDeCoNISA不動産投資FX金(金投資・純金積立)
開閉
税金・公的手当・社会保障

税金・公的手当・社会保障

ふるさと納税年末調整・確定申告住民税・自動車税・固定資産税控除(医療控除・扶養控除・住宅控除など)年金手当・補給金
開閉
閉じる
トップページ投稿ガイドラインよくある質問利用規約プライバシーポリシーセキュリティーポリシー運営者情報お問い合わせ

〜ご案内〜

現在、質問・回答の投稿機能を休止しております。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

老後資金・年金投稿 2023-08-22更新 2023-11-10

年金以外の老後の収入について

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性33契約社員・派遣社員未婚/子供なし

年収:450万円

貯金・資産:300万円

相談内容:老後資金の資産運用

老後はAIの進歩や社会情勢の変化などで、年金や仕事がなくなっているのではないかと心配です。また、健康に対しても不安があります。 公的年金はあてにできないと考えているので、自分の年収で今からできる備えは何かありますでしょうか。

  • URLをコピー

回答一覧

  • 新井 智美のプロフィール画像

    新井智美

    ファイナンシャルプランナー

    トータルマネーコンサルタント

    新井 智美新井 智美

    2023-08-22

    ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの新井智美です。 いただいた質問に回答させていただきます。 確かに公的年金に対する不安は大きいですよね。年金をもらえたとしても、その時の物価の上昇に追い付いているのかを考えると、やはり自分の努力で資産形成を行う必要があります。 老後の備えとしてまず考えられるのが私的年金の活用です。私的年金には確定拠出年金や個人年金保険があり、相談者様が加入するなら個人型確定拠出年金(iDeCo)でしょうか。 iDeCoは掛金全額が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象となり、現役時代の節税効果も期待できます。運用商品は自分で選ぶ必要がありますが、若いうちは世界株式などリターンの高い商品で運用し、受取時期が近づくにつれ債券の割合を多くするなど安定運用にシフトしていくことで、効率的に老後資金を形成できます。運用中の利益も非課税で再投資されますし、受取時にも受け取り方法に応じた税制優遇が設けられています。 そのうえでまだ余剰資金があるなら、個人年金保険への加入をおすすめします。支払った保険料は保険料控除の対象になりますし、受取開始年齢と受取額が契約時に決められる点でも安心できるのではないでしょうか。

関連質問

もっとみる>
東証プライム市場

「イーデス」は、株式会社エイチームライフデザインが運営するサービスです。
株式会社エイチームライフデザインは、株式会社エイチーム(東証プライム市場上場)のグループ企業です。
証券コード:3662

© 2022 Ateam LifeDesign Inc.