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教育資金・学費投稿 2023-08-25更新 2024-03-14

子供の教育資金や学費の目安

回答数回答数 1
いいね数いいね 2
解決解決

女性51パート・アルバイト既婚/子供あり

貯金・資産:300万円

相談内容:教育資金・学費の見直し

現在高校1年生の娘がいます。 現在の世帯収入(500万円)や貯蓄(300万円)では、子供が大学や専門学校に進学する際に必要な費用を十分に用意できないかもしれないと不安に感じています。また、自分の老後の資金も確保しなければならないと思っています。 そこで、以下のようなことをFPに相談したいです。子供の教育資金・学費の目安はどのくらいか、子供の教育資金・学費に関する税制や助成制度はどのようなものがあるかです。

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回答一覧

  • 新田 真由美のプロフィール画像

    新田真由美

    ファイナンシャルプランナー

    ウーマンライフFP

    この質問のベストアンサー

    レイさん、お問い合わせいただきましてありがとうございます。 これから、お子様の教育費がピークになる時期を迎えますね。 そして、ご年齢からすると、ご自身の老後も気になるところ… まずは、大学や専門学校に進学する場合の学費の目安は以下のようになっています。 国公立大学 4年間で約240万円 私立大学 4年間で約400万円から550万円 専門学校 2年間で約200万円 このほかに、教科書代、パソコン、実習があれば実習などの費用、 自宅外であれば下宿代や仕送りなどの費用がかかります。 資金が不足している場合は、奨学金制度を利用できます。 奨学金制度には、返さなくてもいい給付型の奨学金と返す必要がある奨学金制度があります。 また、国(日本学生支援機構)の奨学金制度の他にも、民間の企業が行っている奨学金制度や、学校独自の奨学金制度もあります。 ちなみに、国(日本学生支援機構)の奨学金制度は、進学先の学校や自宅通学か自宅外かで異なりますが、月2万円から12万円まで借りることができます。 詳しくは、日本学生支援機構のホームページでご確認してくださいね。 https://www.jasso.go.jp/shogakukin/ 奨学金を借りた場合は、卒業後、返す必要がありますので、奨学金を申し込む場合は、卒業後に返すことも考えて利用するようにしましょう。 また、卒業後に、奨学金の返還を支援してくれる自治体や企業もありますので、そのような情報も調べておくといいですよ。 お役に立ちましたら幸いです。

    レイレイ

    2023-10-16

    ありがとうございます!

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