新婚世帯の貯金はいくら?
女性32歳未婚/子供なし
相談内容:結婚式・新生活の費用
近いうちに結婚を考えているのですが、相手と自分 の収入を足して生活費を想定してみると、貯金がほとんどできないかもしれない!ということに気づきました。 共働き・2人世帯の家計における、理想的な支出の内訳と貯金はいくらなのでしょうか? 理想のモデルケースを教えて頂きたいです。
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- 八木 陽子
2022-12-12
貯金の目安についてはまずは10~20%を目指すとよいとお伝えしています。総手取り収入から貯金分10~20%を引き、残りの金額を生活費に振り分けられると良いでしょう。 支出面ですが、総務省統計局の家計調査(2021年度) 家計収支編「第3表-1 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出」によると、世帯主が60歳未満で2人暮らしの場合、1か月の生活費は家賃を除くと約13.3万円です。 具体的には、1か月あたり食費64,056円、水道光熱費17,452円、家具・家事用品11,116円、被服等8,400円、保健医療12,764円、交通4,732円、通信14,151円となっています。 小遣い、交際費、車維持費などは含みませんので必要な場合は上乗せしてください。 統計値ですのでこれがちゃちゃまるさんに当てはまるわけではありませんが、参考値として比較し、これより多い場合は調整するなどしてみると良いでしょう。 この金額に家賃が上乗せになりますが、家賃は住む場所や間取りによってかなり違いがあります。全国宅地建物取引業協会連合会 不動産総合研究所による2022年4月の不動産市場動向調査では、50㎡の場合で23区内のアパートで14.5万、マンションで16万ほどが平均値になっています。近畿圏ではアパートで8.5万、マンションで9.5万ほどです。 家賃は生活費の大部分を占め、さらに固定費としてずっとかかる費用ですのでなるべく抑えることがポイントです。家賃の目安は「月収手取りの3分の1以内」として、優先順位をしっかり考えて住居を決めましょう。 また、食費については自炊をしたりお弁当を作るなどで、上記の金額より数万円は低く抑えられるでしょう。 結婚当初は家計管理に試行錯誤されることも多いと思います。何にどのくらいの金額を支払っているかをまず把握することが大切です。
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