Operated by Ateam Inc.
イーデス専門家相談Q&Aメニュー
専門家専門家
質問検索質問検索
ログインログイン
閉じる
生活費・家計

生活費・家計

生活費・節約クレジットカード住宅ローン
開閉
ライフプラン

ライフプラン

同棲・結婚出産・子育て教育資金・学費定年退職・介護・葬儀
開閉
資産運用

資産運用

資産運用の始め方老後資金・年金株式投資信託iDeCoNISA不動産投資FX金(金投資・純金積立)
開閉
税金・公的手当・社会保障

税金・公的手当・社会保障

ふるさと納税年末調整・確定申告住民税・自動車税・固定資産税控除(医療控除・扶養控除・住宅控除など)年金手当・補給金
開閉
閉じる
トップページ投稿ガイドラインよくある質問利用規約プライバシーポリシーセキュリティーポリシー運営者情報お問い合わせ

〜ご案内〜

現在、質問・回答の投稿機能を休止しております。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

教育資金・学費投稿 2024-07-03更新 2024-07-07

子育て世帯の教育資金の確保の仕方

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性32会社員既婚/子供あり

年収:450万円

相談内容:教育資金・学費の見直し

夫婦合わせて年収700万くらいで、現在3歳と1歳の子供がいます。毎月の収支はなかなか黒字にならず、ボーナスでなんとかトントンになる感じです。子ども2人とも大学までは行かせたいのですが、教育資金はまとまったお金ができた時に一括で貯めておくのがよいのか、月々少額でも引落のような形で貯めておくのが良いのかどうなのでしょうか?

  • URLをコピー

回答一覧

  • 下中 英恵のプロフィール画像

    下中英恵

    ファイナンシャルプランナー

    下中英恵FP事務所

    下中 英恵下中 英恵

    2024-07-07

    幼稚園から大学まで、すべて公立に通った場合でも、1人につき約1000万円~1500万円くらいかかります。 お子さんが二人いるので、最低2000万円の教育費が必要です。 教育費は一度にまとめて貯めるには、大きすぎる金額です。毎月少額ずつ貯めていくようにしましょう。 まず、毎月もらえる児童手当は、貯蓄に回します。 そして、月1万円でもいいので、貯蓄ができるように家計を見直していく必要があります。 保険の解約、格安SIM携帯への変更など、毎月の出費から削れる部分を見直していきましょう。強制的に貯蓄ができる、先取り貯蓄を実践すると良いですね。 さらに、毎月貯蓄ができるようになったら、資産運用をしてお金を増やしていくこともおすすめです。NISAと呼ばれる、非課税で資産運用ができる制度を活用してみましょう。 子どもが望んだ進学先に進めるように、家計改善に挑戦してみてくださいね。

関連質問

もっとみる>
東証プライム市場

「イーデス」は、株式会社エイチームライフデザインが運営するサービスです。
株式会社エイチームライフデザインは、株式会社エイチーム(東証プライム市場上場)のグループ企業です。
証券コード:3662

© 2022 Ateam LifeDesign Inc.