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老後資金・年金投稿 2023-08-21更新 2023-08-29

65歳以降の年金生活へ、56歳からの準備は?

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

男性56会社員既婚/子供あり

年収:200万円

相談内容:老後資金の見直し・シミュレーション

65歳定年まで、あと10年弱。この年月ををどのように過ごすことが老後生活をより安定したものにするために望ましいか、教えてほしいです。家のローンは59歳の9月あたりで完済する予定です。 お恥ずかしい話ですが妻の方が稼いでおり、同じ年齢の妻の退職金は一千万円ぐらいはありそうです。 子供はすでに一人立ちしております。 老後資金は最低どのくらいあったら、理想的でしょうか。これまでに貯めた100万円前後の少ない資金で、投資信託や個別株を少しずつ始めていますが、具体的な資産運用方法があれば、教えてください。

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  • 伊藤 亮太のプロフィール画像

    伊藤亮太

    ファイナンシャルプランナー

    伊藤亮太FP事務所

    伊藤 亮太伊藤 亮太

    2023-08-21

    ファイナンシャルプランナーの伊藤亮太です。回答させていただきます。 ご相談者様は、会社員であり、厚生年金を受け取ることができると思います。その厚生年金がどの程度あるかによって、老後資金が不足しないかどうかを判断できるものの、現状の質問ではそこまでのご回答がないため、わかる範囲で回答させていただきます。 まず、住宅に関してはローンが59歳時点で完済できるとのこと。これにより、60歳以降の住宅費用は抑制ができます。また、65歳まで残り10年間働くことにより収入を得ることができます。退職金が1000万円あることもプラスです。ここからいえることは、ある程度老後資金はこれからの10年間でも構築できるだろうということです。一般的に、老後資金2000万円といわれています。必ずしもそれだけの資金が必要であるわけではないものの、これを1つの目安とするならば、65歳までに退職金部分を除き、あと1000万円ぐらいあると理想的といえます。あとはご自身がどう生活したいかで変わってきます。 100万円前後の資金で投資信託や個別株を始められているとのこと。ご相談者の場合、最大でも全体の資産の10~20%程度の運用とした方が良いかと思います。10~20年程度の運用と考えるならば、世界全体に投資する投資信託か、米国に投資する投資信託がよいのではないでしょうか。個別株はリスクが高くなります。そのため、株主優待や配当金などを目的に投資された方が良いかもしれません。

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