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出産・子育て投稿 2022-12-12更新 2022-12-12

保育園費用が高く、焦っています

回答数回答数 2
いいね数いいね 0
解決解決

女性34既婚/子供あり

相談内容:養育費

保育園費用が高く、貯金が思うようにできずに悩んでいます。 子どもはが通える範囲では認可外しか空きがなかったのでかなりの負担になっています。 家計にプラスになるためパートを始めたのですが、保育園費用を差し引くと、3万円弱しか手元に残りません。 今後、教育費が上がることを考えるともっと貯蓄しなくては焦ってしまいます。

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回答一覧

  • 新井 智美のプロフィール画像

    新井智美

    ファイナンシャルプランナー

    トータルマネーコンサルタント

    この質問のベストアンサー
    新井 智美新井 智美

    2022-12-12

    認可外の保育施設を利用ていると、確かに負担になりますよね。 ただ、「幼児教育・保育の無償化」の制度により、認可外の保育施設を利用していても、自治体から「保育の必要性の認定」を受け、認定されることにより、3歳から5歳までの子どもであれば月額3万7,000円まで無料になるはずです。 保育を必要とする事由が就労の場合、「保育短時間」利用が可能となる保護者の就労時間の下限は、1ヶ月あたり48~64時間の範囲で、市町村が定めるとなっていますので、詳細についてはお住まいの市区町村の窓口に確認してみてください。その際には電話ではなく、必ず窓口に赴いて直接相談することをおすすめします。その方が手続きが早く進みます。ちなみに「保育短時間」認定であれば最長8時間の利用が可能です。 認可されなかった場合は、現状を維持していくことになりますが、認可外に通わせていて、月3万円弱の黒字にできているのは逆に素晴らしいと思います。 小学生になれば今よりは費用がかからなくなるため、保育園のうちは現状を維持し、小学校に進んだ段階で、そのままパートを続けながら貯蓄額を増やすことや、増加する黒字分を運用に回して増やすことを検討みてはいかがでしょうか。

  • 田中 裕晃のプロフィール画像

    田中裕晃

    ファイナンシャルプランナー

    株式会社大峰

    田中 裕晃田中 裕晃

    2022-12-12

    教育資金はいわゆる三大支出の一つです。特徴としては、お子さんが生まれた時点でいつ、どのくらいの資金が必要になるか計画が立てやすいということが挙げられるでしょう。 ご相談者様のように認可外保育園しか選択肢がない場合、保育料の負担が大きくなることは避けられません。しかし保育料の負担は有期的なものですので、パート収入との収支がマイナスでなければ、現状としては問題ないかもしれません(その他の収支が不明ですので明言はできませんが)。 今後の教育費に漠然とした不安をお抱えの様子ですが、そのような場合はキャッシュフロー表を作成してみてはいかがでしょうか。お子様の進路がどのようになるのかはまだ仮定でしか考えられませんが、少なくとも小学校が公立か私立かくらいは想定できるのではないでしょうか。同じように、中学校、高校、大学と公立、私立の複数パターンを考えてシミュレーションすることで、どのタイミングで収支が苦しくなるのか、もしくは問題なくいけるのか、どれくらいの貯蓄がいつまでに必要なのか、そのためには毎月あるいは毎年どれくらいの貯蓄をすべきなのかが明確になります。 貯蓄をするコツとしては、時期と金額という目標設定を明確にすることが重要です。そのうえで、毎月の積立目標が現在の収支からあまりにもかけ離れている場合は計画の見直しが必要ですし、少しの努力で達成可能な場合は家計をスリム化するといいでしょう。

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