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クレジットカード投稿 2024-07-03更新 2024-07-12

海外でのクレジットカードのレート問題

回答数回答数 1
いいね数いいね 0

女性47会社員既婚/子供なし

相談内容:クレジットカード

海外に仕事に行くことが今後増えそうなのですが、その際にレートなどカード会社によって違いがあるのかどれくらい自分が損しているのかを知りたいです。

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回答一覧

  • 伊藤 亮太のプロフィール画像

    伊藤亮太

    ファイナンシャルプランナー

    伊藤亮太FP事務所

    伊藤 亮太伊藤 亮太

    2024-07-12

    ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。回答させていただきます。 まず、海外でクレジットカードで決済する場合には、為替レートにおいては両替手数料が、この他にクレジットカードの事務手数料がかかることになります。実際には、両替手数料と事務手数料をあわせたうえで、為替レートに加算して請求されるケースが一般的です。 例えば、三井住友カードの国際ブランドごとの事務手数料は、Visaが2.20%、Mastercardが2.20%、銀聯カードが2.50%となっています。 楽天カードでは、Visaが1.63%、Mastercardが1.63%、JCBが1.60%、AMEXが2.00%となっています。 手数料が低いという視点で見た場合には、イオンカードが良いかもしれません。イオンカードでは、Visa、Mastercard、JCBともに1.60%となっています。 このように、カード発行会社や国際ブランドによって海外での利用における手数料には差があります。そのため、できるだけ低いカードで決済した方がお得といえますね。

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