北海道で転職したい薬剤師必見!年収事情・札幌と地方の違いも解説

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2022-06-22

「北海道の薬剤師の転職事情が分からない」とお悩みではありませんか。

北海道は土地が広く、地域によって転職事情に差があるため、「どのように転職活動を進めるべきか」と迷ってしまうケースも少なくありません。

また、北海道の薬剤師年収は全国平均よりも高いものの、地域差があるので、希望の求人が思うように見つからない可能性もあります。

北海道での転職を成功させるためには、あらかじめ年収や条件の良い業種を把握しておくことが大切です。

そこで本記事では、北海道での薬剤師の転職事情、年収アップのコツなどをご紹介します。

本記事を読めば、求人探しのコツを把握し、理想の転職を実現できるはずです。

求人探しには「転職サイト」を利用しよう!

北海道はとても広く、転職する地域によっては、なかなか希望に合う求人が見つからないことも多いです。

自分に合う求人をスムーズに見つけるためには、ファルマスタッフなどの「転職サイト」に求人を紹介してもらうのがおすすめ。

転職サイトには薬剤師の転職に精通しているアドバイザーが在籍しているため、希望を伝えるだけで条件に合った求人を紹介してもらえます。

転職サイトは完全無料で利用できるので、ぜひ気軽に相談してみてください。

目次

求人数に地域差あり!北海道の薬剤師転職事情

コロナ禍では「転職したいけど求人が見つからないのでは?」など不安な気持ちになるものです。

結論からお伝えすると、北海道の薬剤師転職は、1人あたりに2件以上の求人がある「求職者優位」の状態です。

以下は、令和4年2月分の有効求人倍率をまとめた表になります。

北海道全国
医師・薬剤師等1.95倍2.06倍
全職種1.02倍1.14倍

(出典:職業紹介の状況(令和4年2月分)|北海道労働局一般職業紹介状況(令和4年2月分)|厚生労働省)

全国の医師・薬剤師等の求人倍率と比較すると同程度ですが、北海道のその他の職種と比較すると2倍以上高い数値となっています。

医師・薬剤師については需要がある状態なので、問題なく転職活動を進められるでしょう。

ただし、北海道は求人数の地域差が大きく、希望の求人が見つからないこともあるので注意が必要です。

そこでまずは、北海道の薬剤師の転職事情について説明します。

事情1.北海道の薬剤師の平均年収は約566万円

北海道の薬剤師は、他県よりも年収が高い傾向にあります。

実際に、薬剤師の年収の全国平均は約561万円ですが、北海道は約566万円とやや高めです。(出典:令和元年賃金構造基本統計調査一般労働者都道府県別|厚生労働省

北海道の薬剤師の年収が高い傾向にある理由としては、「薬剤師数が少ないこと」が挙げられます。

以下は、都道府県別にみた薬局・医療施設に従事する人口10万対薬剤師数の北海道と6大都道府県を比較したグラフです。

都道府県別にみた薬局・医療施設に従事する人口10万対薬剤師数の北海道と6大都道府県を比較したグラフ
全国平均190.1
北海道184.3
東京都226.3
愛知県168.3
京都府181.5
大阪府206.9
福岡県205.7

(参考:平成30年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況|厚生労働省

上記データからも、北海道の薬剤師人口が少ないことがうかがえるでしょう。

北海道は薬剤師人口が少なく人手不足となっており、「年収を上げてでも薬剤師を確保したい」という職場が多く、給与が高い傾向にあるのです。

北海道では年収に地域差がある

北海道の給与が高い傾向にあると言っても、年収には地域差があります。

以下は、「ファルマスタッフ」に掲載されている情報をもとに、北海道の地域別の最低年収と最高年収から、平均年収を割り出した表です

札幌400〜780万円
(平均590万円)
旭川420〜800万円
(平均610万円)
函館500〜800万円
(平均650万円)
帯広400〜700万円
(平均550万円)
苫小牧400〜720万円
(平均560万円)

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

旭川と函館は平均年収が600万円を超えていますが、札幌などその他の地域では平均が600万円を切っています。

薬剤師が不足している地域は、高い給与を払ってでも人材が欲しいため給与が高くなる傾向にあります。

逆に、薬剤師が足りている地域では人材が集まりやすいため、給与は安くなりやすいです。

北海道全体の薬剤師年収は高めですが、地域によって年収には差があることは理解しておきましょう。

事情2.派遣薬剤師は時給の高い求人が多い

転職サイト「ファルマスタッフ」の掲載求人データをもとに、北海道と6大都道府県のアルバイト・派遣の最低年収と最高年収を比較しました。

パート派遣 
北海道2,000〜3,500円2,500〜4,000円
東京2,000〜3,500円2,280〜3,800円
愛知1,900〜3,500円2,300〜4,000円
京都1,800〜3,000円2,300〜4,300円
大阪1,800〜3,500円2,500〜4,000円
福岡2,000〜4,000円2,200〜3,600円

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

パート・派遣の平均時給に関しては、6大都道府県と比較し、ほとんど差はありません。

特に派遣薬剤師は時給の高い求人が多いので、効率良く稼ぎたい場合は、派遣薬剤師として働くことも手段の一つです。

事情3.業種により年収差がある

北海道に限ったことではありませんが、薬剤師の年収には業種によって差があります。

転職サイト「ファルマスタッフ」の掲載求人データをもとに、北海道と6大都道府県の各業種の平均年収を調査しました。

調剤薬局ドラッグストア病院企業
北海道400〜800万円
(平均600万円)
450〜750万円
(平均600万円)
360〜800万円
(平均580万円)
414〜700万円
(平均557万円)

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

調剤薬局とドラッグストアの年収はやや高めとなっています。

年収の高い求人を狙いたいのであれば、調剤薬局とドラッグストアがおすすめです。

事情4.求人の多くは札幌に集中している

北海道の薬剤師求人の多くは、札幌に集中しています。

以下は大手転職サイト「ファルマスタッフ」の北海道とその他の地域の求人数の割合を示した表です。

1位札幌318
2位旭川112
3位函館105
4位帯広69
5位苫小牧73
-それ以外461

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点)

札幌市の求人は318件となっており、2位の旭川市と比較すると約3倍です。

北海道全体の求人のおよそ3割が札幌市に集中していることが分かります。

薬局数についても、北海道にある2,261件の薬局のうち951件が札幌にあるので「求人が集中しやすい状況にある」といえるでしょう。(参考:地域医療情報システム|日本医師会

札幌は求人が多いので比較的転職先が見つかりやすいですが、地方ではなかなか希望の案件が見つからない可能性があるため、注意が必要です。

地方で希望の求人を見つけられない場合は、「ファルマスタッフ」など『転職サイト』を活用し、非公開求人を含めた案件から、求人を紹介してもらうことをおすすめします。

事情5.薬局数が少なく病院が多い

北海道は、薬局数が少なく病院が多いことも特徴のひとつ。

少しデータが古いですが、以下は人口10万人あたりの薬局数をまとめた表です。

全国平均47.1施設
北海道43.9施設
東京48.5施設
愛知44.7施設
京都41.9施設
大阪47.3施設
福岡57.1施設

(参考:薬事関係|2018年|厚生労働省

北海道全体の薬局数は、全国平均よりも少ないことが分かります。

また、薬局は少なめですが、病院数は552件で全国2位となっています。

実際に、「ファルマスタッフ」の求人をみても、北海道は病院の求人割合が多めです。

北海道12%
東京5.9%
大阪8.1%
愛知4.7%

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

北海道の病院数が多い理由としては、高齢化が関係していると考えられます。

北海道は、全国的にみても高齢化が進んでいる地域であり、病院の需要高いと推測できます。

病院求人は比較的少なく見つけにくいことが多いですが、北海道では他県よりも見つけやすい可能性が高いでしょう。

<各情報の参考元>

・薬局数の参考元:地域医療情報システム|日本医師会
・病院数の参考元:令和元年医療施設調査|厚生労働省
・高齢化状況の参考元:地域別にみた高齢化|内閣府

事情6.北海道の残業時間は全国平均と同程度

北海道の薬剤師の残業時間(超過実労働時間数)は、全国平均と同程度となっています。

以下は、北海道と6大都道府県の残業時間を比較した表です。

全国平均11時間
北海道11時間
東京9時間
愛知5時間
京都10時間
大阪13時間
福岡11時間

(参考:令和元年賃金構造基本統計調査一般労働者都道府県別|厚生労働省

6大都道府県と比較しても、北海道の薬剤師の残業時間は平均的です。

ただし、北海道は薬剤師人口や求人数に地域差があるので、薬剤師不足の職場では平均より残業が多いことも十分考えられます。

「極力残業時間を減らしたい」という方は、転職サイトのアドバイザーに相談してみてください。

ファルマスタッフ」では「残業なし(ほぼなし)」の条件で求人を検索できるので、ぜひチェックしてみてださい。

【北海道で転職する薬剤師必見】高年収を実現するポイント

北海道で転職する薬剤師必見高年収を実現するポイント

面積が広い北海道では、地域によって求人数や年収に差があります。

地方では求人が少なく、希望の求人が見つからないケースも少なくありません。

また、薬剤師人口が多く需要と供給のバランスが取れている地域では、どうしても年収が低くなりやすい傾向にあります。

しかし、せっかく転職するのであれば「高年収を実現したい」「希望に合う求人を見つけたい」と思うものです。

北海道の転職で高年収を実現させるためには、求人の探し方や転職活動の進め方に工夫が必要です。

ここでは、「薬剤師が北海道で高年収を狙うポイント」をご紹介します。

ポイント1.ドラッグストアの求人を狙う

薬剤師が北海道で転職する際、高年収を実現させるためには、ドラッグストアの求人を狙うのがおすすめです。

以下は、転職サイト「ファルマスタッフ」の掲載求人データをもとにした、各業種の平均年収です。

下記の表は最低年収と最高年収を比較した表ですが、ドラッグストアは最低年収が450万円で他の業種よりも高め。

調剤薬局ドラッグストア病院企業
北海道400〜800万円
(平均600万円)
450〜750万円
(平均600万円)
360〜800万円
(平均580万円)
414〜700万円
(平均557万円)

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

ドラッグストアは調剤薬局よりも業務の幅が広く勤務時間が長くなる傾向にあり、年収が高くなりやすいのです。

また「第一類医薬品を販売するのに薬剤師が必須となるので、何としても確保したい」というドラッグストアも少なくありません。

とくに年収が低くなりやすい札幌で転職活動を行う場合は、ドラッグストアへの転職を検討するのも手段の一つです。

北海道で働く場合、できるだけ給与が高いところに勤めたいのであれば、ドラッグストアを選ぶことをおすすめします。

ポイント2.地方への転職を検討する

年収アップを実現するためには、札幌以外の地域への転職を検討するのがおすすめです。

というのも、地方は都市部と比較し、薬剤師の数が少ないため「年収を高くしてでも薬剤師を確保したい」職場が多いのです。

以下は、北海道の地域別の年収を比較した表になります。

札幌400〜780万円(平均590万円)
旭川420〜800万円(平均610万円)
函館500〜800万円(平均650万円)
帯広400〜700万円(平均550万円)
苫小牧400〜720万円(平均560万円)

(参考:ファルマスタッフ|2022年5月時点

上記をみると、札幌市よりも旭川や函館の方が、年収が高めであることが分かります。

もちろん、『都市部の年収<郊外の年収』がすべての求人に当てはまるわけではありませんが、「都市部より給与が高い郊外の求人」が存在するのは事実です。

「都市部から郊外に転職したら、住宅手当が増えた」「年収が大幅にアップした」というケースも少なくありません。

ただし、地方ではなかなか求人を見つけられないこともあるので、転職先を探す際は、求人数についても着目する必要があります。

大手転職サイト「ファルマスタッフ」では、エリアごとに求人検索できるので、あらかじめ求人数をチェックしておき、ある程度求人数のあるエリアに絞るのが効率的です。

働く地域によって大きな累計年収差が出る!?

北海道の転職では、働く地域によって累計年収に大きな差が生じる可能性があります。

以下は「薬剤師求人.com」に掲載されている、掲載管理薬剤師の札幌市と函館市・釧路市の累計年収額を比較したグラフです。

上記を見ると、10年間で2,400万円もの差が生じていることが分かります。

もし、道外から北海道への移住を考えているのであれば「長期的な年収差」も視野に入れて転職を考えたほうが良いでしょう。

ポイント3.「急募」「新規オープン」の求人を狙う

北海道で高年収を実現するためには、「急募」や「新規オープン」と記載されている求人を狙うのもおすすめです。

「急募」や「新規オープン」の求人は、『年収を上げてでも、薬剤師を確保したい』と考えている職場が多く、高給与の案件が多いのです。

加えて、条件交渉がしやすい求人が多いため、「年収をアップさせたい」「週休3日で働きたい」といった希望のある薬剤師にもぴったり。

以下は「ファルマスタッフ」に掲載されている、新規オープンの調剤薬局求人です。

上記の求人は「年収450〜650万円」と記載されており、スキルや経験次第では高年収を狙うことも可能です。

効率的に年収の高い求人を見つけたいのであれば、「急募」や「新規オープン」の求人をチェックしてみてはいかがでしょうか。

転職サイトである「ファルマスタッフ」では『新規オープン』の条件で求人を検索できるので、ぜひチェックしてみてください。

ポイント4.薬剤師転職サイトを利用する

北海道で高収入を実現するためには、「転職サイト」を利用することをおすすめします。

転職サイトとは、求人紹介や転職のサポートをしてくれるサービスのことです。

薬剤師転職サイトの仕組みを表す画像

北海道の薬剤師転職は「年収の地域差が大きい」「地方で求人が見つかりにくい」といった事情があるので、希望の転職を実現するためには、対策が必須です。

転職サイトを利用して、求人紹介・選考対策などのサポートを受ければ、スムーズに転職活動を進められるでしょう。

次の見出しでは、転職サイトを利用するメリットを詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

北海道の薬剤師転職で「転職サイト」を利用すべき理由

北海道の薬剤師転職で転職サイトを利用すべき理由

年収が低くなりやすい札幌や、求人が見つかりにくい地方で希望の転職を実現するためには「転職サイト」を利用するのがおすすめです。

ただ、「一人で転職活動を進めるのと何が違うの?」「どんなメリットがあるの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。

結論からお伝えすると、転職サイトに転職活動をサポートしてもらうことで、好条件で転職できる可能性が高まります。

ここでは、北海道の薬剤師転職で「転職サイト」を利用すべき理由について詳しく解説します。

理由1.好条件の非公開求人をチェックできるから

薬剤師が転職サイトから求人紹介を受けると、ひとりで求人を探すよりも、好条件の求人が見つかりやすくなります。

転職サイトは、独自の非公開求人を持っているケースが多く、これらを確認できるのは転職サイトの利用者のみです。

非公開求人とは?

非公開求人は「一般に公開すると応募が殺到すると予測される、好条件の求人」が多い傾向にあるので、とくに薬剤師の年収が低めの札幌では、積極的にチェックするのがおすすめです。

「転職サイトを利用したら、札幌で高収入の求人を見つけられた」というケースも多くあります。

高年収や好待遇で転職したい場合は、転職サイトに相談して非公開求人を紹介してもらいましょう。

理由2.応募書類の転職や面接対策をサポートしてもらえるから

転職サイトでは、求人紹介のみならず、応募書類の添削・面接対策等のサポートを受けることが可能です。

具体的には、以下のようなサポートを行ってくれます。

  • 薬剤師転職で聞かれやすい質問への受けこたえなどの面接対策
  • 自己アピールにつながる志望動機作成サポート
  • 表情や話し方、服装のアドバイス……など

転職サイトを利用して、「十分な面接対策ができたので、当日しっかり受けこたえできた」というケースも多いです。

とくに札幌は北海道の薬剤師が集中していて競争率が高い傾向にあるので、転職サイトを利用し、万全の体制で転職活動を行いましょう。

理由3.給与や待遇の交渉を代行してくれるから

転職サイトを利用すると、年収や労働条件の交渉をしてくれます。

給与や待遇の交渉は求職者から切り出しにくいものなので、代行してもらえるのは大きなメリットです。

具体的には、「年収を30万程度上げて欲しい」「3ヶ月後から働き始めたい」などの条件交渉を行ってくれます。

とくに、札幌では薬剤師の年収が低い傾向にあるので、年収交渉が鍵となります。

譲れない条件があるけれど自分から交渉するのは抵抗があるという場合は、転職サイトに相談してみましょう。

【重要】転職サイトは2~3社を併用しよう

薬剤師が転職サイトを上手に活用するには、複数の転職サイトに相談するのがおすすめです。

複数の転職サイトに相談するのには、以下のようなメリットがあります。

  • より多くの求人を比較できる
  • それぞれの転職サイトの独占求人を紹介してもらえる
  • 転職サイトの比較ができる
  • 様々な転職サイトのアドバイスをもらうことができる…など

「なかなか希望の求人が見つからなかったけれど、別のサイトに登録したら思わぬ好条件の求人を紹介してもらえた」というケースも少なくありません。

薬剤師の年収が低い傾向にある札幌や求人が見つかりにくい地方で、条件の良い案件を見つけるためには、より多くの求人をチェックすることが重要です。

「そんなに登録したら管理しきれない」と思うかもしれませんが、2〜3社程度ならそこまで負担になりません。

また、合わないサイトはすぐに退会して大丈夫です。

転職サイトは何社利用しても料金はかからないので、使えるものは全て使い、失敗のリスクを1%でも減らしましょう。

北海道で転職する薬剤師におすすめの転職サイト3社

北海道で転職する薬剤師におすすめの転職サイト3社

北海道での転職活動を成功させるためには、より多くの求人を比較することが大切です。

たくさんの求人を確認・比較することで、希望条件にマッチする求人と出会える確率が高まります。

また、サポートが手厚いサイトから支援を受ければ、内定の確率を高めることができます。

ここでは、北海道の転職におすすめの3社を紹介するので、ぜひ活用してみてください。

サイト名おすすめの人
ファルマスタッフ・1人で転職活動を進めるのが不安な人
・初めて転職する人
マイナビ薬剤師・幅広い業種の求人をチェックしたい人
・地元での転職を考えている人
リクナビ薬剤師・他にはないレア求人を見つけたい人
・調剤併設のドラッグストアに転職したい人

本記事で紹介する3社は「【2022年最新】薬剤師転職サイトおすすめ10選!職場別・雇用形態別」から、さらに厳選した転職サイトです。

そのほかの転職サイトもチェックしたい方は、ぜひ上記の記事もご覧になってみてください。

じっくり相談にのってもらいたいなら「ファルマスタッフ」

ファルマスタッフ」は、「日本調剤グループ企業」が運営している転職サイトです。

個別面談でじっくり相談にのってもらえるので、「初めて北海道で転職するのでどのように転職活動を進めれば良いか分からない」と悩んでいる方にぴったりです。

札幌に拠点があるので、対面での面談を行い「転職に関する不安を解消できた」「アドバイザーに相談して疑問点をしっかり解消できた」というケースも多数あります。

また、ファルマスタッフは北海道の求人数が多く、現時点では1,138件あります。(参考:ファルマスタッフ|2022年5月14日時点)

アドバイザーは北海道の転職事情にも精通しているので、安心して相談できるでしょう。

転職の不安をしっかり解消したい方や、職場の細かな情報を入手したい方は、ぜひファルマスタッフを利用してみてください。

ファルマスタッフ|基本情報

運営会社株式会社メディカルリソース
公開求人数約60,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

地元で転職するなら「マイナビ薬剤師」

マイナビ薬剤師
(引用元
マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は、大手人材会社「マイナビ」グループが運営している転職サイトです。

マイナビ薬剤師は、札幌に拠点があるので、便利に活用できます。

また、全国にも15の拠点があるので、他県から北海道への転職を検討している方にもおすすめです。

さらに、北海道の求人数は2,180件と非常に充実しています。(参考:マイナビ薬剤師|2022年5月15日時点)

たくさんの求人を比較できるので、希望にマッチする案件を効率良く探すことができるでしょう。

地元での転職を考えている方や、たくさんの求人をチェックしたい方は、ぜひマイナビ薬剤師を利用してみてください。

マイナビ薬剤師|基本情報

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数約60,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

調剤併設のドラッグストアに転職するなら「リクナビ薬剤師」

リクナビ薬剤師
(引用元
リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師は、人材紹介大手「リクルートグループ」が運営している転職サイトです。

組織力が強く独自のネットワークを保有しており、一般には公開されていない非公開求人が豊富です。

保有する求人全体の75%が非公開求人であり、登録後に公式サイトに掲載されていない案件を数多く紹介してもらえるため、利用して損はありません。

また、北海道には拠点がありませんが、371件と多数の求人があります。(参考:リクナビ薬剤師|2022年5月14日時点)

調剤併設ドラッグストアの求人が多いことでも定評があるので、ドラッグストアへの転職を考えている方にもぴったり。

レア求人を探したい方や、調剤併設のドラッグストアに転職したい方は、ぜひリクナビ薬剤師に登録してみてください。

リクナビ薬剤師|基本情報

運営会社株式会社リクルートメディカルキャリア
公開求人数約20,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

北海道での転職に関するQ&A

北海道での転職に関するQ&A

最後に、北海道での転職に関するQ&Aをまとめました。

北海道での転職を検討している方は、参考にしてみてください。

Q1.転職サイトを利用する流れは?

転職サイトを利用する流れは、以下の通りです。

転職エージェントのサービス利用の流れ

難しい手順は一切ないので、ぜひ気軽に登録してみてください。

Q2.コロナ禍では転職を控えるべき?

回答

コロナ禍であっても、転職活動を進めることをおすすめします。

コロナ禍で求人数が減っている現状はありますが、収束後に求人数が回復するとは限らないためです。

転職活動を後回しにしていると、好条件の求人が締め切られる可能性もあるので、できるだけ早めに行動を起こすことをおすすめします。

なお、2022年2月時点で、北海道の医師・薬剤師等の有効求人倍率は2倍を上回っており「求職者優位」の状態です。

北海道全国
医師・薬剤師等1.95倍2.06倍
全職種1.02倍1.14倍

(出典:職業紹介の状況(令和4年2月分)|北海道労働局一般職業紹介状況(令和4年2月分)|厚生労働省)

以前と比べて求人が少なくなっている状況はありますが、薬剤師を求めている職場も多いと推測できます。

もし「転職したいけれど、コロナ禍では不安…」という場合は、求人のチェックだけでも進めておくと良いでしょう。

Q3.転職する際によくある相談は?

薬剤師の転職相談で多いのは、おもに以下のような内容です。

  • 今後のキャリアについてアドバイスが欲しい
  • スキルアップできる職場を紹介して欲しい
  • ワークライフバランスを整えるためにアドバイスが欲しい
  • 人間関係や労働環境の不満を解消したい

転職サイトでは、上記のような相談にも親身にのってくれます。

現職で悩みや不満がある場合は、ぜひ転職サイトに相談してみてください。

Q4.北海道の物価はどのくらい?

回答

北海道の物価は、全国平均と同程度です。

以下は、北海道庁の消費者物価指数の推移を示したデータです。

上記データから、北海道の物価は全国平均と同様の推移であることが分かります。

また、不動産・住宅サイト「SUUMO」のデータをみると、北海道の家賃は1LDKで4~6万円程度となっています。(参考:北海道の家賃相場情報|SUUMO

北海道は物価は全国平均と同程度ですが、首都圏と比較すると、家賃が安いので暮らしやすいといえるでしょう。

Q5.北海道で転職する際の注意点は?

回答

北海道で転職する際は、交通手段についてもよく考える必要があります。

北海道は雪が降ることもあり、地方では交通が発達していない地域も多いからです。

地方の場合、車がないと通勤や生活が大変なケースも多いので、注意が必要です。

一方、札幌の都心部では、地下鉄や市電、バス等の交通機関が充実しており、車なしで問題ない地域も多くあります。

応募する求人を選ぶ際は、「交通機関が整っているかどうか」にも着目しましょう。

まとめ

北海道全体としては年収は高めですが、札幌はほか地域と比較し年収が低い傾向にあるので、高年収を実現させるためには工夫が必要です。

北海道で年収をアップさせるためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • ドラッグストアの求人を狙う
  • 地方への転職を検討する
  • 「急募」「新規オープン」の求人を狙う

また、北海道は求人数に地域差があるため、働く場所によってはなかなか求人が見つからないことも多いです。

効率的に転職活動を行うためには、求人探しや年収交渉を含め、総合的なサポートを受けられる「薬剤師転職サイト」の利用がおすすめです。

以下の3社はサポート面が充実していると評判なので、ぜひ利用してみてください。

サイト名おすすめの人
ファルマスタッフ・1人で転職活動を進めるのが不安な人
・初めて転職する人
マイナビ薬剤師・幅広い業種の求人をチェックしたい人
・地元での転職を考えている人
リクナビ薬剤師・他にはないレア求人を見つけたい人
・調剤併設のドラッグストアに転職したい人

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