中小消費者金融での即日融資など2022年最新版ランキング掲載中!

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中小消費者金融

2022-07-13

カードローンを利用したいけれど、大手消費者金融は審査に通過するか不安……。そんな時、気になるのが大手消費者金融以外の、中小消費者金融ですよね。

ネット等で紹介されている記事や口コミなどを見ると、大手よりも中小の消費者金融は審査が甘いとか、ブラックでも大丈夫などと書かれていますが、本当でしょうか?

結論から言ってしまうと、大手よりも審査が甘いどころか、逆に厳しかったりするのが実情です。

実際に当サイトから中小消費者金融へ申し込まれる方で、無事に借入までできる方は全体の1割ほど。

つまり、「大手が無理だから中小消費者金融を検討しよう」は最適な選択肢ではありません。

この記事では、それでも中小消費者金融を検討したい方へ、誰にでもわかりやすく解説していきます。

人気の中小消費者金融の中から、状況に応じてどの金融業者を選べばいいのかも、ランキング形式で紹介していきます。

中小消費者金融の利用を迷っているという人は、ぜひ参考にしてください。

武藤英次さん
武藤英次さん

ファイナンシャルプランナー
美樹ライティングオフィス

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

目次

人気の中小消費者金融ランキング2022年最新版

中小消費者金融で人気の企業をリサーチし、「なるほど!プロが教える!カードローン」にてランキングを作成!

数多くの中小消費者金融の中から厳選し、本当に安心して照会できる金融業者を紹介していきます。

  • 金利
  • 最短即日融資
  • 融資額
  • 無利息期間
  • おまとめ
中央リテール おまとめローン
利用限度額審査時間融資までの時間
最高500万円※--
借入金利無利息期間土日の借入
8.2~13.0%--

※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

おすすめポイント

  • 複数のローンを中央リテールで一本化すると、計画的に返済できます
  • 返済は毎月1回になり、支払総額の軽減も期待できます
  • 融資額は、無担保おまとめローンで最高500万円、不動産担保ローンで最高3,000万円

ダイレクトワン

ダイレクトワン
利用限度額審査時間融資までの時間
300万円最短即日(申込日当日)即日融資
借入金利無利息期間土日の借入
4.9%~18.00%55日間-

おすすめポイント

  • お借り入れ可能か簡単診断!
  • パート・アルバイトの方もお申込みOK!
  • インターネット受付専用のご契約手続きあり
現在当サイトではご利用いただけません
セントラル
利用限度額審査時間融資までの時間
最大300万円最短1時間未満-
借入金利無利息期間土日の借入
4.8%~18.0%30日間-

おすすめポイント

  • WEBで当日最短融資!
  • セントラルなら最大30日間金利0円!
    WEBで当日最短融資!
    お借入・ご返済に全国のセブン銀行ATMをご利用いただけます!
  • WEBで当日最短融資!
アロー
利用限度額審査時間融資までの時間
最大200万円最短45分-
借入金利無利息期間土日の借入
15.00%~19.94%--
中央リテール おまとめローン
利用限度額審査時間融資までの時間
最高500万円※--
借入金利無利息期間土日の借入
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※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

おすすめポイント

  • 複数のローンを中央リテールで一本化すると、計画的に返済できます
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  • 融資額は、無担保おまとめローンで最高500万円、不動産担保ローンで最高3,000万円
セントラル
利用限度額審査時間融資までの時間
最大300万円最短1時間未満-
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中央リテール おまとめローン
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最高500万円※--
借入金利無利息期間土日の借入
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※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

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ダイレクトワン

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いつも
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円最短30分最短即日
借入金利無利息期間土日の借入
年4.8%~18.0%--

ダイレクトワン

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最大300万円最短1時間未満-
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中央リテール おまとめローン
利用限度額審査時間融資までの時間
最高500万円※--
借入金利無利息期間土日の借入
8.2~13.0%--

※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

おすすめポイント

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  • 返済は毎月1回になり、支払総額の軽減も期待できます
  • 融資額は、無担保おまとめローンで最高500万円、不動産担保ローンで最高3,000万円

ダイレクトワン

ダイレクトワン
利用限度額審査時間融資までの時間
300万円最短即日(申込日当日)即日融資
借入金利無利息期間土日の借入
4.9%~18.00%55日間-

おすすめポイント

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現在当サイトではご利用いただけません
アロー
利用限度額審査時間融資までの時間
最大200万円最短45分-
借入金利無利息期間土日の借入
15.00%~19.94%--

ランキングについて

  • 中小消費者金融の商品情報から人気の中小消費者金融をランキング形式でご紹介しています!
    ※本ランキングはサービスを選択する際の参考情報を提供することを目的としており、サービスの優劣や特定のカードローンを推奨するものではございません。
    ※「金利」、「融資額」、「最短即日融資」、「無利息期間」に関しては条件と審査承認率を参考にしたうえで紹介しています。

▼おすすめの消費者金融ランキングについては、こちらの記事をご覧ください。

中小消費者金融とは?

消費者金融とは貸金業者とも呼ばれ、貸金業法に則りお金を融資しています。

貸金業法では、すべての貸金業者は財務局もしくは都道府県に業者登録しなくてはならず、中小消費者金融業者でも、もちろん登録を行っています。逆に、登録を行っていない業者は「闇金」です。決してお金を借りてはいけません。

旅行業者の営業所ごとに「旅行業務取扱管理者」が必要なように、中小金融業者の店舗にも必ず「貸金業務取扱主任者」がおり、一定の管理及び監督業務を行わせることが義務付けられています。

このあたりの守るべき法律は、中小でも大手でも変わりません。法律をしっかりと守り、きちんと管理・監督されているため、中小消費者金融でも安心してお金を借りることができます。

「中小消費者金融」と一言でいっても、明確な定義はありません。一般的に、消費者金融の中で事業規模の大きい大手5社を除いた業者を中小消費者金融と呼んでいます。


  • プロミス
  • アイフル
  • アコム
  • SMBCモビット
  • レイクALSA

当サイトでも、中小消費者金融=大手消費者金融以外としています。

中小消費者金融と大手消費者金融の審査基準の違いとは

大手消費者金融と中小消費者金融には、事業規模以外にも明確な違いがあります。

まず、ターゲットとしている顧客層やサービス形態が異なります。大手消費者金融は「はじめて消費者金融からお金を借りる人」がメインターゲットです。そのため、初回限定無利息期間サービスなどを行っていることがほとんどです。

一方、中小消費者金融のターゲットはすでに消費者金融でお金を借りた経験がある、もしくは現在も大手などで借り入れている人です。

審査に関しても個人の信用情報に加え、電話などでのリサーチを重視しているところが多くあります。

また、中(中堅)と小(小規模)の違いは以下のように説明ができます。

ポイント

  • 「中堅」消費者金融――大手には及ばないものの、複数店舗を展開する、もしくはインターネット等の申込で全国の顧客に対応している業者。
  • 「小規模」消費者金融――いわゆる「街金」と言われる地元特化型の業者。ネット申込などには対応していない場合が多く、融資額も100万円程度までと少なめ。

いずれも大手にはないプランや特徴があるので、利用する際は大手消費者金融が取り扱うサービスと比較するのがベストです。

▼大手消費者金融も含めて探したい方はこちらの記事も参考に検討してください。

中小消費者金融と大手消費者金融の審査で重視するポイント

上記で少し審査に触れましたが、中小消費者金融と大手消費者金融の審査で重視するポイントに大きな違いはありません。

一般的に消費者金融では、お金を貸す前に必ず信用情報の照会が行われます。

なぜ信用情報の照会をするのかというと、申込をした人の他社からの借入や返済遅延などの状況を、過去にまでさかのぼって確認することができるためです。

また、信用情報を照会すると、申込者の融資希望金額に対して総量規制が守られているかを確認することができます。消費者金融は大手でも中小でも、総量規制の範囲を超えた融資を行うことは禁止されています。

大手の場合、過去にクレジットカードやスマホ料金などの支払いの延滞が続いていたり、自己破産や債務整理などを行っていたりなど、いわゆる信用情報にキズがある場合には、問答無用で審査に落ちます。

しかし中小消費者金融では信用情報にキズがある、いわゆるブラックと言われている人であっても、審査に通過する場合が多くあります。

その理由を次から詳しく説明していきます。

中小消費者金融は過去よりも現在の返済能力を重視

大手消費者金融は、過去の信用情報にシビアな面があります。しかし中小消費者金融は、過去よりも現在の状況を重視する傾向にあります。

例えば中小消費者金融「いつも」へのインタビューによると、過去に例えば自己破産をしていたとしても、現在は借り入れが0円であり、定期的な収入がある人であれば、融資を行っているとしています。

過去のキズはキズとして受け止め、今ならしっかり返済できると判断されれば、審査に通り、お金を借りることができます。

中小消費者金融では担当者の「勘」が審査を左右することも

大手でも中小でも、具体的な審査基準については公表されていません。

ただし中小消費者金融の審査は、担当者の経験をふまえた「勘」も意外なほど審査結果を左右します。絶対受かるという自信があって申し込んでも落ちることもあれば、ダメ元で申し込んで融資可能と判断されることもあります。

中小消費者金融へのインタビューによると、受かるか受からないかギリギリ判断に迷うという人には、電話での対応で融資の可否を決めると言っています。

ベテラン担当者であれば「この人なら審査的にはギリギリのラインだけれど、返済は頑張ってくれそうだ」といった雰囲気を、長年の経験から見抜くことができるのです。

大手が機械的な「デジタル審査」とするならば、中小消費者金融は人情味あふれる「アナログ審査」と表現しても良いかもしれません。

カードローンの審査が不安な人は、審査に通るかの判断チェックシートがついたこちらの記事もぜひ参考にしてください。

FP2級技能士・宅地建物取引士
監修者 武藤 英次の一言コメント!
ひと昔前に起こった多重債務や過酷な取り立ての「サラ金問題」により改正貸金業法が施行され、消費者金融業界に激震が走りました。
平成初期には約2万社もの消費者金融業者がありましたが、現在ではその9割以上が廃業しています。
裏を返せば、1割以下の生き残りである消費者金融会社は、それだけで快挙と言えるかもしれません。地道な審査が安定経営の基礎となっているのでしょう。
大手には真似のできない中小の丁寧な審査力も魅力と言えます。

武藤さん

武藤さん

中小消費者金融は金利も大手とほぼ変わらない

「大手消費者金融と中小消費者金融の金利は違うのか?」という部分が気になる人も多いかと思います。

そこで、大手と中小の消費者金融の金利を比較してみましょう。

業者名金利
大手消費者金融プロミス年4.5%~17.8%
アイフル年3.0%~18.0%
アコム年3.0%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%
レイクALSA年4.5%~18.0%
中小消費者金融齢中央リテール年年8.2~年13.0%
ダイレクトワン年4.9%~18.0%
アロー年15.0%~19.94%
セントラル年4.8%~18.0%
フクホー年7.3%~18.0%
いつも年4.8%~年18.0%

金利を比較する時は「上限金利(一番高い金利)」に注目してください。

その理由は、一般的に融資金額で金利が決まりますが、最初から下限金利(一番低い金利)が設定されることはほぼないためです。

また、下限金利は貸金業者が設定している融資限度額に対して適用されることも多いため、初めて利用する人に適用されることほぼありません。

上限金利で比較した場合、中小消費者金融では「ライフティ」のように20.0%と、利息制限法の上限金利いっぱいになっている場合もありますが、ほぼどの貸金業者も年18%前後と変わりません。

逆に、融資限度額も大手は500万円から800万円ですが、中小消費者金融の場合には、100万円程度という場合もあります。

下限金利の適用される可能性は、中小消費者金融の方が高いと言えます。

中小消費者金融の融資限度額は少額の傾向

大手消費者金融と中小消費者金融の融資限度額も比較してみましょう。

業者名限度額
大手消費者金融プロミス最大500万円
アイフル最大800万円
アコム最大800万円
SMBCモビット最大800万円
レイクALSA最大500万円
中小消費者金融齢中央リテール最高500万円※
ダイレクトワン300万円
アロー最大200万円
セントラル最大300万円
フクホー200万円
いつも最大500万円

※不動産担保ローンの場合、最高3000万円

融資限度額を比較した場合、大手消費者金融の方が中小消費者金融よりも高めです。

ただし、上記の金額はあくまで最大の融資限度額であり、実際に設定される限度額とは別です。

消費者金融でお金を借りる場合、申込者は希望額を伝えますが、全額借りられるとは限りません。年収などを加味した返済能力の範囲内で、金融業者の審査により決定されます。

さらに総量規制によって年収の3分の1までに借入額が制限されます。仮に年収300万円とするならば、最大でも100万円までの借入となります。

金利の項目で少し伝えましたが、下限金利は最大融資額に適用されることが多いです。つまり、中小消費者金融の方が、最低金利でお金を借りるチャンスが大きいと言えます!

初回融資額は中小より大手の方が少ない場合も!

大手消費者金融を初めて申し込んだ場合には、融資額は一般的に30万円~50万円に設定されるケースが多いと言われています。

しかし中小消費者金融は、そもそも消費者金融を利用したことのある人が申し込むことが多いため、初回の限度額を設定されることが少なく、希望金額通りの融資を受けられたという人が多いです。

ただし、中小消費者金融に申し込む人の多くが、10万円から30万円程度の金額を希望しているということが多いことにも注意してください。

いずれにしても、初回申込時には大きな金額を期待しすぎるのは禁物と言えるでしょう。

中小消費者金融の融資申し込み手続きの流れ

申込から契約、借入までの一連の流れは、大手消費者金融と中小消費者金融に大きな違いはありません。

多くの中堅の消費者金融では、大手消費者金融と同様に公式サイトからネットで24時間申込に対応しています。

しかし小規模な業者では、営業時間内に電話、もしくは店頭での申し込みに限るとしているところもあるので注意してください。

基本的には以下のような流れで手続きをしていきます。

STEP.1

申し込み(電話、FAX、来店、インターネット等)

STEP.2

金融業者から電話での申込確認

STEP.3

審査(勤務先への在籍確認を含む)

STEP.4

契約(来店、郵送、自動契約機等)

STEP.5

借入(銀行振込・ATMにて引き出し)

電話以外の申込み方法の場合は、各金融業者の営業時間内に「申込確認」の電話があり、氏名や住所などの確認(本人確認)が行われます。

申込み確認後から審査がスタートし、大手の場合であれば、審査に最短30分、融資までに最短1時間としているところが多くあります。中小消費者金融はもう少し時間がかかることは少なくありません。

中小消費者金融で即日融資を受けたい場合には、できる限り早く申し込むことが必要です。

中小消費者金融は融資までに時間がかかることも

大手消費者金融の場合、平日であれば9時から21時まで、土日や夜でも審査に対応してくれる場合が多く、即日融資にも対応しています。

しかし中小消費者金融は平日の昼間や夕方までに限り、土日や夜の審査には対応していません。

また、審査は専門(専任)スタッフではなく、いくつかの職種を兼任して行われいるため、公式サイトには即日融資に対応可能と記載していても、さまざまな条件により即日融資には対応できないということが少なくありません。

審査に通過できなければ、融資を受けることはもちろんできません。絶対に即日融資を希望するというのであれば、大手消費者金融を利用するか、もしくは下記の中小消費者金融がおすすめです。

即日融資カードローン選びで悩んでいたら、「【FP解説】即日融資可能なおすすめカードローン2022年ランキング」を是非参考にしてください。

消費者金融名即日融資の条件
ダイレクトワン店頭窓口で申込した場合に限る
フクホーフクホーからの連絡後、書類を夕方までに持参できる場合のみ
いつも平日18時までの申込に限る

さらに、即日融資を希望するのであれば、中小消費者金融の担当者から電話連絡等があった際に、即日融資を希望している旨を伝えるようにしてください。

契約時に来店できない場所に住んでいると、契約書類を「郵送」で送ることを指定している金融業者もあります。その場合には郵送日数分が必要となってしまうので注意が必要です。

中小消費者金融の返済方法は銀行振込がメイン

まず前提として、大手消費者金融はカードローン型融資、いわゆる契約限度額を設定され、その範囲内であれば何度でも融資や返済が可能というスタイルです。

しかし中小消費者金融は、セントラルなど中小消費者金融の中でも大きめでない限り、希望融資額の範囲内で貸し出しを行い、その後は返済だけを行う証書貸付スタイルが一般的です。

住宅ローンやカーローンのように、必要な金額を一気に融資してもらうので、再度融資を受けたい場合には、新たな申込や審査が必要になります。(初回の審査に比べ簡素化した審査であり、必要書類異なります)

そのため、中小消費者金融からの借入方法としては銀行振込が一般的です。

また、返済に関しても最低返済額などは設定されますが、自由な金額を銀行振込にて返済としているところが多くあります。

同じ消費者金融でも、大手と中小には借入方法や返済方法がかなり異なるので、中小消費者金融を選ぶ際には、融資方法を必ず確認してください。

消費者金融名借入方法返済方法
プロミス・プロミスATM
・提携ATM
・銀行振込
・スマホATM取引
・プロミスATM
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込(ネットバンク含)
アコム・アコムATM
・提携ATM
・店頭窓口
・銀行振込
・アコムATM
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込(ネットバンク含)
・窓口
アイフル・アイフルATM
・提携ATM
・店頭窓口
・銀行振込
・スマホATM取引
・アイフルATM
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込(ネットバンク含)
・窓口
SMBCモビット・提携ATM
・銀行振込
・スマホATM取引
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込(ネットバンク含)
レイクALSA・新生銀行カードローンATM
・提携ATM
・銀行振込
・スマホATM取引
・新生銀行カードローンATM
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込(ネットバンク含)
フクホー・銀行振込・銀行振込(ネットバンク含)
いつも・いつもATM
・銀行振込
・電話
・いつもATM
・銀行振込(ネットバンク含)
・窓口
アルク・銀行振込・銀行振込(ネットバンク含)
フタバ・銀行振込・銀行振込(ネットバンク含)
セントラル・セントラルATM
・銀行振込
・セブン銀行ATM(Cカード利用のみ)
・セントラルATM
・銀行振込
・セブン銀行ATM(Cカード利用のみ)

一見して分かる通り、中小消費者金融の借入方法は大手消費者金融と比べると選択肢が少なめです。

その理由は、融資方法が違うことに加え、大手消費者金融では「ローンカード」を発行し、直営ATMや提携コンビニATMなどで借入ができるようになっています。

ただ、家族などにバレたくないとして、WEB完結(インターネット完結)で契約し、ローンカードを発行させず、ネットバンクを上手に活用してお金を借りるのが人気です。

▼カードローンのWEB完結について詳しくはこちらの記事をチェック

その方法は、中小消費者金融でも利用可能ですから、頻繁にお金の出し入れを行わない、ネットバンクを活用しているという人であれば、中小消費者金融でもさほど不便を感じることはありません。

しかし、借り入れや返済を気軽に、近隣のATMなどを利用したいという場合には、大手消費者金融を選んだほうがいいでしょう。

▼お金を借りることについての理解を深めたい人はこちらの記事もチェック

FP2級技能士・宅地建物取引士
監修者 武藤 英次の一言コメント!
大手と中小の差は、簡単に言ってしまえば大手コンビニチェーンと、昔ながらの個人商店の差のようなものです。
個人商店が大手コンビニのようなフルサービスを実現するのは不可能なのと同じで、中小消費者金融にもサービスの限界があります。
ただし個人商店も、人懐っこい店主との会話など、大手コンビニにはない魅力があるのは事実でしょう。
中小消費者金融にはサービス面よりも、親身に利用者の寄り添った審査に期待したほうが良いのかもしれません。

武藤さん

武藤さん

中小消費者金融を利用するメリット/デメリット

この章では、中小消費者金融のメリットとデメリットを解説していきます。

メリットとデメリットを知ることは、計画的な借入には欠かせない要素ですのでぜひ確認しておきましょう。

まず先に、中小消費者金融のメリットとデメリットをまとめてみました。

メリットデメリット
  • 大手よりも審査が柔軟
  • 大手に比べるとサービス面が弱い
  • 希望金額を貸すローンタイプなので「借りグセ」がつきにくい
  • 大手よりも借入額の上限が低いケースが多い
-
  • 土日祝の即日融資には対応不可

メリットとデメリットについて、もう少し詳しく説明していきます。

中小消費者金融のメリット

中小消費者金融の最大のメリットは、大手よりも審査が柔軟なことです。それは決して「審査が甘い」ということではありません。

例えば、過去に金融事故を起こしてしまうと、大手では審査の途中でも審査落ちが決定してしまいます。しかし中小消費者金融は、金融事故を起こしたことのある人、いわゆる金融ブラックの人でも審査の対象となります。

また、電話での対話を通じ「スタッフの勘」で貸す貸さないの判断をしていることが多いようです。中小消費者金融の担当者の思いなど、実際にインタビューを行ったページもあるので参照してみてください。

さらに、中小消費者金融の多くは証書融資であり、希望金額を一気に貸し、あとは返済を続けることになります。

大手のように、この範囲であれば何度でも使えるよという利便性はありませんが、逆を言えば「つい借りてしまう」ということや、借りるのがクセになってしまうということがありません。

しっかりと返済に集中することで、より堅実で計画的にローンを利用可能になりです。

中小消費者金融のデメリット

中小消費者金融のデメリットは、大手に比べると規模が小さいため、利用できるサービスが劣ってしまうところです。

大手よりも借入方法や返済方法が限られますし、自社の自動契約機や自社ATMなどを持っている業者は稀です。

また、中小消費者金融の所在地周辺の都市だけを営業範囲にしているケースもあります。

さらに、土日祝の即日融資に対応していない業者がほとんどです。土曜日などに即日融資を受けたいという場合には、プロミスやアコムなどを大手消費者金融を利用するしかありません。

▼土日でも融資可能な消費者金融を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

中小消費者金融はブラックとは別物!

中小消費者金融をGoogleなどで検索すると、「中小消費者金融 ブラック」などの言葉が出てくるため、中小消費者金融をヤミ金(闇金・ブラック金融)」という誤解をしている人多くいるようです。

▼こちらでカードローンのブラックリストについて詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。

しかし中小消費者金融とヤミ金では全くありません!

上記の「中小消費者金融とは?」の章でも伝えましたが、中小消費者金融業者の多くは貸金業者としての登録を行い、貸金業法に則った仕事をしています。

貸金業法の法律では、法外な金利や夜間の自宅への訪問、親や親族への取り立ての催促禁止など、度を過ぎた取り立て行為は厳しく禁止されているため、安心して利用することができます。

一方、闇金は法律などを守りませんので、「といち(10日で1割)」や「カラス金(1日で1割)」などの法外な金利をふっかけられるのはもちろん、家族や親類まで含めた恐怖の取り立て行為もお構いなしです。

絶対に闇金には手を出さないでください。

ただ、中小消費者金融と闇金は一見すると見分けがつかない場合もあるので、闇金の見分け方を簡単にまとめてみました。

中小消費者金融と闇金の見分け方

【正規の中小消費者金融】

  • 貸金業者の登録番号が明示されている
  • 日本貸金業協会の会員表示がされている
  • ブラックでもOK、審査なしでの融資可能など、誇大広告をしていない
  • 基本的に実在する店舗がある(Googleマップなどで確認可能)

貸金業者の登録番号に関しては、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索も可能です。

心配であればこちらに照合し、番号と業者名が登録されているかを確認してください。

【闇金(ヤミ金)】

  • 貸金業者の登録表記がない(ニセ番号の提示に注意!)
  • 金利などの貸付条件を明記していない、もしくは法的金利である年20%を超えて貸付している
  • 「ブラックOK」や「破産していても借りれる」「誰でもお金借りれる」といった誇大広告をしている
  • 審査をする前に「絶対に融資できます」などと言ってくる

このようなポイントを事前にチェックすれば、闇金に関わってしまうリスクを回避することができます。

FP2級技能士・宅地建物取引士
監修者 武藤 英次の一言コメント!
闇金の恐ろしいところは、お金を借りるまではとんでもなく親切なフリをすることにあります。
お金に困っているひとの弱みにつけ込んで、あっさりとお金を貸し付けてしまうのです。
一度闇金からお金を借りてしまうと、手のひらを返したように恐怖の取り立てが待っています。
10日で1割(トイチ)10日で5割(トゴ)といった、常軌を逸した法外な金利をふっかけられるので、返済はすぐに行き詰まってしまうのです。
闇金の狙いは、金利で稼ぐというよりも、借り手の資産や親類などから無限にお金を絞り取ることにあります。
万が一闇金に引っかかってしまった場合、すぐに警察や専門の弁護士などに相談してください!

武藤さん

武藤さん

中小消費者金融でもおまとめローンは可能か?

「中小消費者金融ならたくさん貸してもらえる」と誤解している人もいるようですが、貸金業法には総量規制という決まりがあり、年収の3分の1を超えた貸付を原則として禁止しています。

そして原則としているのは、貸金業法に基づく「おまとめローン」は総量規制の対象外になるためです。

おまとめローンとは、複数社からの借入を一本化する専門のローン商品であり、他重債務者の返済負担を軽減させるために生まれたローン商品です。

おまとめローンに関してもっと詳しく知りたいという人は、「おまとめローンおすすめ比較!返済しやすい低金利なおすすめ業者をご紹介!」の記事を参照してください。

ただし、消費者金融であればどこでもおまとめローンが利用できるのではありません。おまとめローン商品を扱っている金融業者で申し込む必要があります。

もちろん、おまとめローンにも条件や審査があり、通過しないと利用することができないので注意してください。

中小消費者金融で貸金業法に基づくおまとめローンを取り扱っているのは以下の業者です。

  • 中央リテール
  • いつも
  • フクホー
  • キャネット
  • ダイレクトワン
  • ライフティ

条件や申込方法などは各社異なりますので、公式サイトで確認してから申し込みを行ってください。

中小消費者金融はマイカーローン等の利用もできる?

結論から先に言ってしまうと、中小消費者金融では残念ながら「マイカーローン」といった専用サービスを提供している業者はほぼありません。

しかし、借りた資金を自動車購入費用として活用することはもちろん可能です。

ただし自動車購入費用であれば、銀行などの専門ローンのほうが金利は低いので、自動車本体を購入するのであれば、マイカーローンや自動車ローンといった専門ローンを持っている評者を優先的に検討するのがおすすめです。

▼お得なマイカーローンに関して詳しく知りたい人はこちらの記事を参照してください。

まとめ

大手消費者金融の審査に落ちたことがある人や、落ちてしまうんじゃないかと不安という人は、中小消費者金融の利用を検討することでしょう。

大手に比べて融資限度額やサービス面に不利がありますが、金利に関してはほぼ変わりません。

さらに、過去ではなく今を見て審査などを行うため、金融事故などの信用情報などで大手の審査に通過できなかったという人は、今回のランキングで掲載した中小消費者金融 に申し込んでみるのをおすすめします。

▼消費者金融で借りる前に知っておきたいこと

本記事の監修者について

武藤英次さん

武藤英次 / 美樹ライティングオフィス 代表

成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。

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ナビナビ編集部

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専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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