TEAM INTERVIEW #2 チームインタビュー エイチーム  EC事業本部 自転車通販サイト「cyma -サイマ-」誕生秘話

TEAM MEMBER チームメンバー

  • サイト企画チーム リーダー
    Y.T.

    2012年新卒入社。立ち上げ時からcymaに参加し、現在はサイト企画チームのリーダー。

  • 名古屋工場 工場長
    S.S.

    2011年新卒入社。Webエンジニアとして事業に参加し、現在は名古屋工場の工場長に。

  • 東京工場 工場長
    T.T.

    2014年新卒入社。入社1年目より別事業を経てcymaに参加。東京工場の立ち上げを担う。

  • 広告チーム リーダー
    M.M.

    2014年新卒入社。新卒研修後、新規事業への配属を希望し、cymaに参加。集客を担当。

やれることはすべてやりきる 必ずできると強く信じて

Y.T. cyma-サイマ-は、ネットで自転車が買える通販サイトです。ここでは、きちんと資格を持った整備士が自転車を組み立て、店舗で買うのと同等の品質や安全性を保ったまま、送料無料でお客様のもとへお届けします。遠くの店舗まで出かけて、購入した自転車を引き取るのは面倒なもの。自転車通販の潜在ニーズは多く、かなり大きな市場が見込めるはず。そして2013年秋、本社から離れたガレージで、この事業は動きはじめました。

M.M. 2014年の新卒研修を終えた直後、新しいことをいろいろ経験できそうな、新規事業へ配属を希望し、cyma事業に参加することになりました。まだ事業は立ち上がったばかり。限られた人数で「やれることは何でもやる」という状態でした。配属翌日には、社内のカメラ好きなスタッフと公園に行き、広告用のモデルをやっていました。

T.T. 私は新卒研修後、別の新規事業に携わっていました。しかし、社会人としての初仕事が1ヶ月半で撤退に。悔しい思いもありましたが、次に配属されたcymaで頑張るためのバネにもなりました。当時は送り状も手書きで、一枚一枚書き上げたら、それをガレージに届けたり、届けたついでに何か頼まれたり。とにかく何でもやってやるぞ、と。

S.S. モノづくりがしたい。そんな気持ちで新卒入社したエイチーム。当初は希望通り別のプロジェクトでシステム開発を担当していました。そのうちにcymaへの参加を持ちかけられ、システムとは異なる「カタチのあるリアルなモノづくり」に惹かれ参加を決意しました。

いちばん苦しい時期は いちばん成長できるチャンスでもある

T.O. 初めは1台も売れない日も多く、精神的にも辛い時期が続きました。ビジネスの規模が小さいうちは、誰も相手にしてくれません。それでも目標を小さくすることなく、そこに向かって全員でやれるだけのことをやっているうちに、1年後にはまずまずと言える成果を得ることができました。

M.M. CS(カスタマーサポート)担当からサイト企画を経て、現在のプロモーションへ。この引き継ぎの際に、前任者の話をさらっと聞いてしまい、いざ自分でやろうと思ったら全然できない。まったく成果が出ずに苦しみました。でもこの時、自我が芽生えた気がします。前任者がどうこうじゃない。「自分で学びに行かなきゃ」と意識しました。

T.T. 参加から1年後、事業責任者から突然「来月から東京工場の工場長をやってくれ」と言われました。素直に嬉しく感じました。いま思えば、参加当初の雑務とも呼べる仕事が大事だったのかも知れません。工場がどう動いていて、書類がどう流れているか。その全体を現場で間近に見て来ましたから。

S.S. 3-4月の繁忙期は本当に大変ですね。やはり物理的にモノを運ぶ、それも大量に動かすというのは、「プログラムを書いて実行」では済まない。毎日数百台の自転車を移動させる、その先には保管場所も要る。それも、きれいに整理されていなければ取り出せない。リアルなモノを扱うとはこういうことなんだ、と痛感しました。

人とつながりあえた時 事業スピードはどこまでも加速する

T.O. 事業が大きくなるにつれて、自分より専門的な能力を持つ人がいるなら、その分野は任せていかないとダメだ、と考えるようになりました。自分の限界が事業規模の限界になってしまう。「自転車をネットで買うならcyma」となるのが、この事業の目標です。そこへ行くには、もっと優秀な人材が、もっと多く必要なはず。

M.Y. 広告担当として、私は誰よりも人と関わる立場にいます。社内社外を問わず、人にお願いをすることが多い仕事。そこから学んだのは「いま相手がどういう状況か」「じゃあこうしよう」と柔軟に考えること。ひとりでは何もできない。自分のやりたいことをする上でも、みんなを想うことが大切だと考えます。

T.K. 工場には、いろんなタイプの人が必要です。整備ができる人だけでも、利益や生産効率を考える人ばかりでもダメ。補いあう関係が大事です。チームの中で、うまくバランスをとれる。そこに、大きな相乗効果が生まれます。

Y.K. 違う視点から新しい提案をしてくれる人がいないと、工場はうまく回らない。そういう人材を育てることも必要です。大切なのは、フラットな関係づくり。建前があると、寄り道が増える。立場は関係なく、思ったことを言いあえる関係が、事業スピードを早めるのだと思います。